[ボードゲーム] 日本語版アグリコラのまとめ

ワーカープレイスメントの定番ともいえるアグリコラですが、現在では、いろいろな種類が出ており、これから始めようとする人はちょっと戸惑ってしまうかもしれません。そこで今回は日本語版が出ているアグリコラシリーズについて簡単な解説をしていきます。

アグリコラシリーズ

アグリコラ

2009年に発売された最初のアグリコラです。1~5人用で、360枚という膨大なカードが入っています。それだけ大量のカードがありながら、1ゲームで使うのは各プレイヤーごとに小さい進歩が7枚、職業が7枚だけなので、遊ぶたびに違った展開が楽しめます。

通常ルールの他に、小さい進歩と職業カードを使わないファミリールールも用意されています。

資源コマと家族コマは薄い円形です。
また、新版と旧版では柵の太さが違います。

アグリコラ~泥沼からの出発

アグリコラの拡張セットです。アグリコラがないと遊ぶことができません。

家族コマを置かずに行えるアクションが増えました。さらに新たな家畜として馬が加わり、カードの種類も増えています。

現在、入手困難でプレミア価格がついています。

アグリコラ プレミアムグッズ

実物の形を模した木製資源コマと、火星、ウエスタンなどのさまざまなデザインの個人ボードが入っています。

他にXデッキ、Oデッキ、Cデッキ、Lデッキが入っており、今までとは一風変わったゲームが楽しめます。特にエイリアンが登場するXデッキは個性的で相手の建物を破壊したり、家族コマを誘拐したりします。

こちらも現在入手困難です。

アグリコラ リバイズドエディション

アグリコラを元にカードに調整が加えられ、プレイ人数も1~4人用になりました。ボードのデザインも変わり、資源コマはそれぞれ形を模したものになりました。家族コマは人の形をしています。単独で遊べるリニューアルしたアグリコラといった存在です。

360枚あったカードは120枚まで減り、その分、値段も安くなりました。

以前のアグリコラよりもバランスがよくなっているため、これからアグリコラを始めようと考えている人はコチラから始めるのがオススメです。

アグリコラ リバイズドエディション(アマゾン)

アグリコラ:ファミリーバージョン

2017年02月に日本語版の発売が予定されている新しいアグリコラです。拡張ではないため、単独で遊べます。

プレイ人数は1~4人で、カードと個人ボードがなくなりました。

もともとあった大きい進歩はタイルになり、部屋タイルにつなげていくようになりました。畑タイル、牧場タイルも同様に部屋タイルにつなげていく形式になり、どんどん家が大きくなっていきます。

「~コマが○個で○点」という今までの得点計算ではなく、単純にタイルや動物が1つ1点と計算しやすいように変更されています。

アグリコラ:ファミリーバージョン(アマゾン)

アグリコラ 牧場の動物たち

2人用のアグリコラです。2人で遊ぶアグリコラなので「フタリコラ」といった呼ばれ方をします。

動物コマは形を模していますが、木材や石材は円形のトークンです。

カードはありませんが、代わりに特殊な効果をもった建物タイルが登場します。他に家族が増えない、個人ボードが大きくなっていくなどの特徴があります。

アグリコラ 牧場の動物たちの拡張として、「アグリコラ 牧場にもっと建物を」「アグリコラ さらに牧場にもっと建物を」があります。どちらにも新しい建物タイルが入っています。

基本セットだと建物が固定になってしまうので、展開に多様性を求めるならば拡張は必須です。拡張にはそれぞれ27種類の建物タイルが入っています。

番外編

カヴェルナ

アグリコラとほぼ同様のシステムですが、カードの手札がなくなりました。代わりにたくさんの部屋タイルがあります。

手札がなくなったことで非公開情報がなくなり、他プレイヤーにアドバイスしやすいようになっています。さらにアグリコラでは取得しなければならなかったかまどが最初から用意され、好きなタイミングで資源に変えることができるルビーもあるため、アグリコラよりも食料供給が楽になりました。

カードの引き運に左右されることがなくなったので、カヴェルナの方が好きだという人も少なくありません。

1~7人用で家族コマは円形、資源コマはそれぞれ形を模しています。

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ゴクラクテン

宮城県石巻市在住。 ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。 最近は、いろいろなオープン会にも顔を出すようになりました。 他にマンガ、本、映画、ゲームなどについて記事を書いています。