[ボードゲーム] 趣味としてのボードゲームのメリットとデメリット

みなさんはどんな趣味をおもちでしょうか。
メジャーな趣味と言えば、読書や映画、音楽鑑賞。
スポーツが好きな人ならば、ゴルフやフットサルという人もいるかもしれません。

わたし自身は広く浅く、気になったことは、どんどん試していくタイプなので、今までいろいろなことをやってきました。
水泳、英会話、ダンス、落語などなど。
そんな中で近頃の趣味となっているのが、ボードゲームです。

ボードゲームが趣味?

「え、ボードゲームって? 人生ゲームとか?」

こういう質問はボードゲームが趣味の人に対しては禁句です(笑)
多くのボードゲーマーの機嫌を損ねるかもしれません。

日本ではまだまだマイナーな部類の趣味であるボードゲームですが、ドイツなどでは毎年たくさんの新作のボードゲームが発売されています。数分で気軽にできるようなものから、1ゲーム何時間もかかるものまで、多種多様なボードゲーム、またはカードゲームが遊ばれています。

そもそもわたし自身がボードゲームに興味をもったきっかけは、カプコンから発売されたカタンというゲームでした。
ダイスを振って、資源を集めて、建物などを建てていくゲームなのですが、遊ぶ度にいろいろな展開があり、ハマっていた当時は1日に何時間もそのゲームばかりを遊んでいました。

それから徐々に興味をもちだし、知識も徐々に増えていき、カタンが元々はドイツで発売された「カタンの開拓者たち 」というゲームであることを知ります。

人生ゲームのようなルーレットを回すだけの単純なゲームと違い、ドイツのボードゲームはシンプルなルールながら、頭を悩ませるものが多く、どんどんその魅力に引き込まれていきました。

ボードゲームのメリット

最近ではネットの普及もあり、3DSなどの携帯ゲーム機でも、簡単に離れたところにいる人と一緒に遊べるようになりました。
やはり誰かと一緒に遊ぶというのは楽しいものです。

ボードゲームの大きなメリットというのは、やはり人と実際にコミュニケーションをしながら、遊ぶということにあると思います。
面と向かって何気ない会話をしながら、わいわい遊ぶというのは、非常に贅沢な時間の過ごし方ではないでしょうか。

ネットを介したゲームならば、急に合流して、ゲームが終わったら即解散ということもよくあるでしょう。
しかし、ボードゲームの場合、人を相手にするので、普通ならばまず挨拶をして、終わった後も同じように挨拶をします。
会ってゲームだけして、終わったらすぐ帰るということはまずありえないでしょう。
雑談なども行われるはずです。

コミュニケーションが希薄になったといわれるこの時代に、まさにうってつけの趣味といえるでしょう。

また、ゲームによっては、普段使わないような脳を使うようなこともあり、脳トレとしても非常に効果があるのではないでしょうか。

ボードゲームのデメリット

まず、思いつくのは相手がいないと遊ぶことができないということです。

一人用のボードゲームというのもあることはあるのですが、やはり誰かと遊ぶものがメインですので、ひとりだとなかなか楽しむことができません。
知人らと時間が合わなければ、せっかく買ったのになかなかプレイすることができないということも、よくあります。
PSや3DSなら、いつどこででもひとりで遊ぶことができるので、これは大きな差です。

また、ボードゲームによっては、ボードがとても大きく、日本の家屋事情とはマッチしていないものもあります。
小さなテーブルだと乗り切らないこともあり、そういう場合は床や絨毯の上でしなければならないというケースもでてきます。
海外の大きなテーブルがあるリビングならば、問題はないのでしょうが、日本のひとり暮らしの部屋には、あまり優しくありません。

そして、多くのボードゲーマーを悩ませている問題が、収納場所です。
ボードゲームは、なかなかの大きさの箱のものが少なくないです。

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こんな大きさの箱が10個もあれば、押し入れのほとんどが埋まってしまうでしょう。
※比較のために、上に3DSLLを乗せてみました。

ハマればハマるほど買ってしまうというのは、多くの趣味にも当てはまることです。
しかもボードゲーマーの中には、面白そうなだと思ったものをどんどん買っていってしまい、結局遊ぶ機会をもてないまま、どんどん積み上げていく人も少なからず存在します。
わたしも、何年も前に買って、未だ未プレイのものがあります……。

日本におけるボードゲームの流行

ボードゲームといっても、カードだけのものあります。
中でも、最近、急激に知名度をあげたのが、「人狼 」でしょう。
テレビ番組までもが作られ、今までまったくボードゲームに縁がなかった人にまで知られるようになりました。

また、近年になり、海外産のボードゲームが日本語に訳されて販売されるということも、かなり増えてきました。
何年か前だったら、本当に海外でヒットした一握りのゲームくらいしか日本語版はなかったのですが、最近ではかなりのペースで日本語版が発売されています。
これは非常にうれしいことです。

とはいっても、まだまだ趣味としてはマイナーな部類であることは間違いないでしょう。
これからどんどんボードゲームを嗜む人が増えれば、遊び相手がいなくて楽しめないという問題も解決されるかもしれませんね。

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