[映画] CUBE(キューブ)

150727

タイトルは聞いたことがあるものの、見たことがなかったので、いつものようにHuluを利用して見てみました。

CUBEについて

1997年にカナダで公開された映画です。
理由もわからないまま、様々なトラップが張り巡らされた迷宮に閉じ込められた男女が、協力して脱出を試みます。すべての部屋が立方体(キューブ)になっており、上下左右前後に同じような扉がついています。誤った部屋に入ってしまうと凶悪なトラップにより、命を落とすことになります。

非常に影響力の大きい作品で、これに似たような脱出物の映画が以降たくさん登場しました。

続編として「キューブ2」「キューブ ゼロ」もありますが、こちらは監督が異なります。

CUBEの感想


20年ほど前の作品ですが、まったく古さを感じません。
これは服装が全員同じ、携帯電話などの機器が登場しないということも手伝っています。

実は登場人物それぞれに役割があり、それにより少しずつ謎が解き明かされていきます。
この謎解きが物語を盛り上げます。また、登場人物同士のやり取りも大きな魅力のひとつです。

「お前、そういうやつだったのか!」

と思わせられることが、たびたびあります。

CUBEは低予算で作られた映画としても知られています。
映画中に登場する人物は、7人しかいません。

また、それぞれの部屋がすべてキューブであるため、実際は1つのセットしかありません。それをライトの色を変えるなどして、他の部屋に見立てています。

同じように低予算で大ヒットした映画として「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」があります。
こういうのを見ると、いいアイディアさえあれば、お金をかけなくても面白い映画が撮れるということがよく分かります。

ただし、こういったアイディアが光る作品というのは、やはり最初が1番面白いということになりがちです。大ヒット作品は、2、3と続編が出ることになりますが、どうしても最初のインパクトを越えることはできません。
「CUBE」「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」を見るとそれがよく分かります。

そういった意味で次々と続編が登場した「SAW」はかなり異質な存在かもしれません。

 

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