[ボードゲーム] ギャングスターパラダイスを初プレイ

今回はTwitterのフォロワーである楠本舗(@kusunoki_honpo)さんに参加していただきました。
そのため、持参していただいたギャングスターパラダイスをプレイしました。
前々から気になっていた国産のゲームです。

選択肢が多い正体隠匿系

ギャングスターパラダイスは、人狼やレジスタンス:アヴァロンといった、いわゆる正体隠匿系のゲームです。
各自が自分の正体であるLIFE CARDを持っており、自分の味方を見極め、すみやかに敵を排除していきます。

勝利条件

  • ボスの座+5枚のギャングスターカードを集める
  • MONEYを7枚集める
  • KILLER HERO BEAUTY の3枚を集める

これにプラスして、LIFE CARDにより特殊な勝利条件が加わります。

LIFE CARDの種類

RED LIFE/BLUE LIFE
各2枚ずつあります。特殊な役割はなく、オーソドックスな陣営です。
同じ色同士が仲間となります。

BLACK LIFE
RED LIFEとBLUE LIFEの計4人いる中の2人が死亡すれば勝利です。
また、自分のカードを公開することでアクション数が増えます。

GRAY LIFE
BLACKの共謀者です。BLACKが脱落すると、自動的に脱落します。
また、正体を見られても死亡します。
BLACKが勝利すると、自分も勝利します。

PUPLE LIFE
REDかBLUEが勝つと、自分も勝ちとなります。
また、正体を見られると死亡します。

以上、計7枚のカードのうち、いずれかがゲーム開始時に配られます。
LIFE CARDは原則として、自分から公開することができません。

アクションの種類

カードの効果を使用する
手札のカードを使用します。
カードには公開するだけで使えるものと、場に捨てて使うものがあります。

カードの受け渡し
枚数や相手の人数などの制限なしで、カードの譲渡、交換ができます。

カードの購入
場にあるカードをその金額分のMONEY CARDを支払い購入します。

WEAPONの売却
WEAPON CARDを売り、その価値と同数のMONEY CARDを場から得ます。

場のシャッフル
場にあるカードと山札をすべて混ぜ、シャッフルし直します。
場には新たに5枚のカードが並びます。

カードドロー
2アクションを消費し、カードを引きます。

自分の手番では、まず山札からカードを引き、それから上記のうち、2アクションを行います。

ギャングスターパラダイスを遊んでみての感想

前々から面白そうだなと思っていたのですが、とうとう遊ぶことができました。
LIFE CARDをすべて使う7人プレイということもあり、非常に面白かったです。

上記のアクション以外にも、LIFE CARD以外のカードは自由に公開できたりするので、仲間同士でお互いのカードを見ながら相談することもできます。武器をちらつかせ、相手からカードを奪うといったことも可能です。

また、他の正体隠匿系、人狼系との大きな違いは、自分の正体(LIFE CARD)を見られる可能性がかなりあるということです。
というのも、他のゲームと異なり、ギャングスターパラダイスではLIFE CARDも手札に入ります。最初見たときに、なんで他のカードとデザインが同じなんだろうと思ったのですが、そういう訳だったんですね。

カードの中には、相手の手札を見る効果のものがいくつかあり、それにより正体がバレることがあります。
LIFE CARDの種類によっては、バレた段階で死んでしまいます。

これにより仲間を確実に見つけることができますし、もちろん嘘の正体を言って撹乱することもできます。

こいつがBLACKだ!
いや、お前こそがBLACKだろ。

といったやり取りも往々にして起こります。

面白いのはPURPLEの存在です。
正体がバレたら死亡するというリスクがあるものの、基本的に優勢な方につけばいいので、気が楽です。

赤と青の陣営がはっきりしてくると、PURPLEに構ってる暇がなくなってくるので、そのまま日和見主義でも勝てます。

今回の1回目では、赤と青の戦いを高みの見物していたPURPLEがそのままMONEYを集めて単独勝利していました。

また、死亡したプレイヤーにもターンが回ってきて、アクションすることができるのもめずらしいです。
手番終了時に手札をすべて破棄するという制限はあるものの、場をかき乱したり、どちらかの陣営に荷担することも可能です。
さらにGRAY以外ならば、勝利する可能すらあります。

従来の人狼系にありがちな、司会問題、脱落者問題がうまい具合にクリアされており、非常にユーザーフレンドリーなゲームだと思います。ただし、やることがいろいろあるため、ある程度こういったゲームに慣れていた方が楽しめそうです。

とりあえずこれは自分でも購入しておきたいなと思います。

参照:ギャングスターパラダイス公式wiki

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