[ボードゲーム] KEMET(ケメト)を初プレイした感想

大量のフィギュアが入っているボードゲーム、ケメトを初プレイしました。
ルールを確認しながら4人で遊んだので、3時間ほどかかりました。(箱に書かれている設定時間は60分です)

ケメトについて

ケメトは古代エジプトの神話の時代が舞台です。
神々が自らの力を誇示するため、怪物を召喚したり、人類の軍勢を支援したりします。

ゲームでは、地図が描かれたゲームボードと、アクションが描かれた個人ボードを使います。個人ボードは各キャラクターごとにイラストは異なりますが、できるアクションは同じで、種族による特殊能力などはありません。

アクショントークンを個人ボードに描かれたアクションに配置することで、効果を実行します。これを順々に繰り返していき、全員がパスしたならば請願点や恒久的勝利点の処理があります。

ゲームは大きく2つのフェイズに分かれています。

A:夜フェイズ

請願点(お金やコストのようなもの)を獲得したり、神性介入カードを取得します。
いわゆる準備フェイズです。

B:昼フェイズ

各プレイヤーが1アクションずつ行います。

これを繰り返していき、昼フェイズ終了時に誰かが目標となる勝利点を持っていたならば終了です。
短時間ゲームならば8点、長時間ゲームならば10点が勝利条件です。

Processed with Moldiv

ケメトで行えるアクション

個人ボードに描かれたアクションは大きく分けて5種類あります。

パワータイルの購入

3色のうち、いずれかのパワータイルを購入します。
同じ効果のものは購入できません。

ピラミッドのレベルアップ

ピラミッドのレベルをあげることで、よりランクが上のパワータイルを購入することができます。また、レベル4まであげると一時的勝利点が入ります。

移動

基本的には隣接するエリアに移動します。
もしそこに敵ユニットがいれば戦闘になります。

請願

請願点を得ます。

雇用

ストックにあるユニットをゲームボード上に配置します。

戦闘はカードで行います。
カードは各プレイヤー6枚ずつ持っており、内訳は同じです。

1戦闘で2枚のカードを選び、1枚は捨て、もう1枚のみを使います。
こうすることで手元に何が残っているのか分かりにくくなります。

使用したカードはそのまま捨札となり、6枚全部を使い切ると再び、手元に戻ってきます。

ケメトを遊んだ感想

まず目を引くのは精巧なフィギュアです。
特に7体いる怪物フィギュアは男心をくすぐるデザインです。

Processed with Moldiv

言語依存はなく、すべてアイコンで描いてあるのですが、これが理解するまで大変です。
しかも種類が結構あるので、ひとつひとつ確認していくと、それだけでかなりの時間がかかります。

ちなみにパワータイルは16枚×3色の48枚あり、毎回すべてのパワータイルを使用します。
あらかじめすべてオープンになっているので、ランダム要素はありません。

ランダム要素となるのは神性介入カード(特殊効果)で、これには引き運がからみます。

アイコンが把握できるまでは時間がかかりますが、一旦覚えてしまえばやることはシンプルなので、スムーズにゲームが展開します。

ただアクション自体はシンプルなのですが、得点の処理がちょっとややこしいので注意が必要です。実際今回もちょっとしたミスがあり、協議終了となりました。

勝利点には、恒久的勝利点一時的勝利点があります。

恒久的勝利点は獲得してしまえば、ずっと自分のものとなります。
戦闘で勝利したり、昼フェイズ終了時に神殿を2つ以上支配していると得られます。

一時的勝利点は相手に奪われることがあります。
一時的勝利点を得るためにはレベル4のピラミッドを支配しているか、神殿を支配している必要があるので、それを攻め落とされると勝利点も移動するということですね。

今回は短時間ゲームでも3時間ほどかかりましたが、次回やればかなり時間が短縮されるのではと思います。

フィギュアを使ったゲームが好きな人におすすめです。
一旦戦争が始まると、立て続けに戦いが起こるので単純な殴り合いを楽しみたい人にもおすすめですね。
ボードゲームが安い「駿河屋」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)