[ボードゲーム] マルコポーロの足あとを初プレイした感想

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最近感想を見かけるようになった「マルコポーロの足あと」を遊びました。
歯車が特徴のワーカープレイスメント「ツォルキン:マヤ神聖歴」と同じデザイナーのゲームです。

マルコポーロの足あとについて

マルコポーロの仲間となり、移動したり、商館を建てたりして、さまざまな契約を達成していきます。
ゲームの流れとしては、ダイスを振り、それを順々に配置していく、ダイスプレイスメントです。他にダイスプレイスメントとしては「トロワ」が有名ですね。

ゲームを開始する前に、自分が使うキャラクターと目的を決めます。
今回はキャラクターは好きなものを選び、目的は4枚配り、その中の2枚を選ぶというルールで遊びました。

目的は非公開情報で、「チケット・トゥ・ライド」のように「○○から○○」と地名が書いてあり、そこに自分の商館を置くことで達成します。

ゲーム自体はオーソドックスで、ダイスを配置することで、そこにあるアクションを実行します。
いわゆる資源を取ったり、お金を取ったり、移動したりというやつですね。
ダイスを配置しないで行える追加アクションもいくつかあります。

契約は書いてある資源を支払うことで得点やお金、資源などが得られます。
もっとも多くの契約を達成すると終了時ボーナスがあります。

これを5ラウンド行い、もっとも勝利点が高いプレイヤーの勝ちです。

マルコポーロの足あとを遊んでみた感想

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このゲームの特徴は、各自が選ぶキャラクターにあります。

それぞれ特殊効果があるのですが、これがどれもいい感じにイカれています(笑)
あと、おじさんばかりです。

たとえば

・ダイスの目に関係なく配置できる
・ダイスが1つ増える
・好きな位置にワープできる

といったように、基本ルールを無視するような強い能力が並びます。

今回わたしが選んだのは「Matteo Polo」というおじさんで、「ダイスが1つ増え、なおかつラウンド開始時に契約を1つもらえる」という能力です。
ダイスが増えるというのは単純にアクション数が増えるから強いのではと思い、選びました。

ちなみにこの「Matteo Polo」という人が史実ではどんな人だったのか検索してみたのですが、Wikipediaがイタリア語しかありませんでした。どうもマルコポーロのおじさんのようですね。

「Matteo Polo」を使ってみて思ったのは、ダイスが増えるのはもちろん、契約がもらえるというのがかなり大きかったです。これにより毎回コンスタントに得点を重ねることができました。

途中から上手い具合にラクダのコンボが組み上がり、お金にも余裕ができました。
また、もらえる契約もどんどん得点化し、そのままゲームに勝利しました。

マップ上に配置される都市の効果がランダムで、何より選ぶおじさんによって戦略がだいぶ変わってくるので、同じ展開にはなりにくいです。

ダイスを振るゲームは運に左右されることが少なくありませんが、マルコポーロの足あとは、ふり直しができたり、振るダイスを増やす追加アクションがあるので、かなり運要素が緩和されています。そもそもダイスの目を関係なくてしてしまうおじさんもいます。

また、誰かが行ったアクションも追加コストを支払うことで行えるので、手詰まりにもなりにくいです。

特に新鮮なシステムがあるわけでなく、何かと要素も多めですが、単純にいろいろなキャラクターを使ってみたいなという気になります。そういう意味でリプレイ性は高いです。

みなさんの「推しおじさん」が誰なのかも気になるところです。

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