[映画] REC3 ジェネシス

REC、REC2に続き、REC3を見ました。
これは評価が分かれそうですね。というか、批判の方が圧倒的に多かっただろうなと思える内容でした。

REC3について

RECとREC2はストーリー上のつながりがありましたが、3は独立しています。
ただし時期的には同じ時期だということが分かります。(劇中のテレビにRECの舞台となる建物が登場しています)登場人物や舞台が異なるため、ストーリーとしては、まったくの別物です。

RECの魅力というのは、タイトル通り「誰かがその光景を録画していること」にあります。それがドキュメンタリーな雰囲気を出し、よく分からない恐ろしいものという演出をしてくれます。

RECではテレビカメラマン、REC2では特殊部隊と若者という視点でしたが、REC3では冒頭だけがカメラ主観で、以降は普通の映画になります。これには驚きました。激辛カレーがウリのお店に行って「今回は甘さを重視しました!」と言われた感じです。

舞台は結婚式場で、その中に感染者が出て、参加者が次々と感染していきます。
主人公となるのは花嫁と花婿で、途中で離れ離れになった彼らは感染者たちを乗り越えて再会を果たそうとします。

REC3の感想


これはもはや普通のゾンビ映画ですね。(正確に言うとゾンビではないのですが)
仕掛けや展開なども、「あー、あるある」といった感じで、あまり新鮮味はありません。

パトカーのサイレンで感染者が集まってきたり、噛まれたところからの感染を防ぐために腕を切り落としたり、感染した親しい人を自らの手でとどめをさしたりと、一般的なゾンビ映画でよく見られる展開が繰り広げられます。

もはやRECの設定だけを借りた同人作品だろうという気さえしてきます。

それなりに伏線はいろいろ張ってあるのですが、わざわざRECのタイトルでやる必要はないよなというのが正直なところです。

次回作であるREC4は、2からの続きらしいので、一応そっちも見てみる予定です。
ただ、もう1や2のような感じではないんだろうなという気がしてなりません(笑)

 

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