[ボードゲーム] ロール・フォー・ザ・ギャラクシーを初プレイ

今回は近々国内での流通が始まるロール・フォー・ザ・ギャラクシーについての感想などです。

ボードゲームのダイス化

ボードゲーム界の流れとして、もともとボードゲームで発売されていたものが、ダイスゲームとして新たに発売されるという流れがあります。

有名なところだと、競りゲーム「ラー」の「ラー・ダイス」、多くのボードゲームファンを世に生み出した「カタン」の「カタンダイス」、そして文明発展系ゲームの「ネイションズ」も「ネイションズ・ダイスゲーム」として発売される予定です。

このロール・フォー・ザ・ギャラクシーも、もともとはカードゲームであったレース・フォー・ザ・ギャラクシーをダイスゲーム化したものです。

レース・フォー・ザ・ギャラクシーについて

レース・フォー・ザ・ギャラクシーは拡張も数多く出され、日本語化もされている人気のカードゲームです。技術を開発したり、新たな惑星に移住したりして、自国を発展させて行きます。

ただし、ルールを理解するまでのハードルが若干高く、最初は何をどうしたらいいのか分からないこともめずらしくありません。しかし、1度ハマってしまえば、それこそ一日中でも回せるタイプのゲームです。

ロール・フォー・ザ・ギャラクシー

ロール・フォー・ザ・ギャラクシーは、そんなレース・フォー・ザ・ギャラクシーをダイスゲームにしたものです。そのため、自分でカードを選んで行っていた処理を、出たダイスの目によって決めることになります。

大まかな流れは同じなのですが、細かいところでいろいろと違いがあります。

たとえば、レース・フォー・ザ・ギャラクシーの場合、アクションの順番が

1.探査 2.発展 3.移住 4.消費 5.生産

だったのですが、ロール・フォー・ザ・ギャラクシーでは、

1.探査 2.発展 3.移住 4.生産 5.消費

となっています。

生産してから、それを出荷するという流れになっているので、レース・フォー・ザ・ギャラクシーに慣れている人は注意が必要です。

遊んでみた感想

レース・フォー・ザ・ギャラクシーのときより、幾分か分かりやすくなっているものの、決して簡単とは言い難いルールです。どのアクションを選ぶと何が起こり、どう処理されるのかを把握するには何度かプレイする必要があると思います。また、どのアクションをすると、ダイスがどこに行くのかというのも慣れが必要です。

アクションはダイスを配置して決めることになるのですが、運だけにならないようなフォローもあります。

それがリアサインというシステムで、これによりダイスを出た目と違うアクションに配置することができるようになります。

また、レース・フォー・ザ・ギャラクシーほどではありませんが、言語依存も結構あります。近々発売されるのは英語版のようですが、英語アレルギーの方にはちょっと厳しいかもしれません。

レース・フォー・ザ・ギャラクシーが好きな人にはおすすめできるゲームですが、それ以外の人が面白さを感じるには複数回遊ぶ必要があるのではと感じました。
1度だけのプレイだと、何とも判断がしがたいですね。

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