ライフログという考え方

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三日坊主の代表的なものとして、日記があります。
来年こそは日記をつけようと考えている人も、いるのではないでしょうか。

わたしは日記というか、ライフログというものを何年も前からつけています。
最近、目にするようになったライフログという言葉ですが、文字通り生活の記録といった感じです。

ライフログに何を残すのか

これは人それぞれあると思います。
また手段も、ノートに手書きで書いたり、iPhoneなどを使ってデジタルのデータを残すやり方もあるでしょう。
その両方ともを使っているという人も多いと思います。

わたしもiPhoneのアプリと、ノートの両方でさまざまな記録を残しています。

そもそもライフログと、日記でどう違いがあるのかというと、日記は1日のまとめをその日の夜、または翌朝につけるのに対し、ライフログは空き時間があればその都度書きつけます。

わたしの場合だと、どこに行ったとか、どんな本を読んだとか、何を食べたとか、主な行動はだいたい記録してあります。
そのため、去年の今頃どんな生活をしていたかということも、ノートを見返せばすぐに分かることができます。

なぜライフログをつけるのか

これは人によりさまざまな理由があるでしょうが、やはりその日その日をしっかり残しておきたいということが大きな理由です。

子供のうちは小学校から中学校へ上がったり、2年生から3年生になったりと、1年で生活環境に変化が訪れます。
しかし、大人になってしまうと、毎年大きな変化があるわけでもありません。
さらに同じような仕事を続けていると、毎日毎日同じような生活になりがちです。

そんな状態のまま、何年も過ごしていると、

「あれ、そういえば一昨日って何したっけ?」

となることも、珍しいことではありません。

日々、何かしらの体験をしていれば、知識なり、経験なりが積み重なっていくはずです。
けれども、そういったものは目にはっきりと見えるものではありません。

数日もすれば以前のことなんて、ほとんど忘れてしまいますし、時には同じ失敗を繰り返してしまうこともあるでしょう。

そんなとき、いろいろな記録が残っていれば、それを見返すことで記憶を強化することができます。
見返したときに、何度も同じ失敗をしていることに気づくことができれば、何らかの対策もうてるでしょう。

こういったことは、きちんと形に残していないと、またすぐに忘れて、同じことを繰り返してしまいます。
そのためにも記録が必要なわけです。

習慣化を目指す

あらゆることに共通して言えることですが、習慣の力というのはとても強力です。
スポーツでも練習が習慣化してしまえば、どんどん強くなることができます。
ウォーキングやジョギングが習慣化すれば、健康にも役立つでしょう。

わたし自身のライフログの始まりは、一冊のA6のノートでした。
これは「情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]の影響が非常に大きいです。

そこからしばらくA6ノートを使い、次にA5ノートを使い、モレスキンを使い、ショットノートを使い、ほぼ日手帳を使い、iPadのアプリを使いといろいろと形式を変えながら、記録はずっと続けています。
ちなみに今年はB5ノートをずっと使っていました。

もう何年も続けていると、書かない方が落ち着かなくなってきます。

先日、来年のノートを選ぶために、文具店で小一時間、物色をしていました。
こうなってくると、もはや趣味の一環ですね。
ノート選びや、ペン選びというのは、非常に楽しいです。

だんだんと書き方や、記録するものも変わってきているので、機会があればその変遷についても書いていきたいと思います。

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