[ボードゲーム] アンタークティカを初めてプレイした感想

アンタークティカは南極を舞台としたボードゲームです。
未来の南極で資源を採掘したり、建物を建てたりして、マジョリティを競い合って高得点を目指します。

アンタークティカについて

アンタークティカは手番順がちょっと特殊です。ボード上には各プレイヤーの船コマが置かれており、そこを太陽マーカーが通過していきます。太陽マーカーが着いたエリアの一番最初のマスに船を置いているプレイヤーがアクションを行います。

そのため、連続して同じプレイヤーがアクションを行うことがありますし、逆にしばらく自分の手順が来ない場合もあります。また、アクションを行う前に、船を別なエリアに必ず移動させなくてはなりません。

手番で行えるアクションは4つあります。

  1. 科学者の雇用
  2. 調査トラックの前進
  3. 船の建造
  4. 建物の建造

行えるアクションは自分の船がどこに置かれているかによって決まります。自分の船が置かれていないエリアのアクションは行うことができません。建物を建てる際は、同じエリアに同一のものを建てることは不可です。

  • 誰かが最後の科学者をボードに置いた
  • 誰かが最後の建物を建て、建築カードの山札が切れた

いずれかの条件を満たすと、ゲームは即座に終了します。(そのターンを最後までやるわけではありません)

ゲームが終了したならば、各エリアにある科学者の数、調査トラック、建てた特定の建物の数、消費した資源の4つの得点計算を行います。

合計得点がもっとも多いプレイヤーの勝利です。

アンタークティカを遊んだ感想

カードはありますが、アイコンで効果が示されているため、言語依存はありません。また、コマの種類も多く、どんどん盤面が賑やかになっていきます。

ジャンル的にはエリアマジョリティです。

得点はいわゆる王と枢機卿方式で、1位が全体にあるコマの数、2位が1位が置いたコマの数、3位が2位のコマの数と獲得します。そのため、単独で大きく得点することは難しく、自然と他のプレイヤーとの争いになります。

僅差でエリアを制していく必要があるので、いかに効率良く得点を稼ぐかを綿密に計算してコマを置いていかなければなりません。この辺り、好きな人にはたまらないのではないでしょうか。

ただ、いかんせん展開は地味で、常に他プレイヤーと争う必要があるため、万人に受けるゲームとは言い難いです。得点計算も最後だけ行われるので、途中で誰が勝っているかも分かりづらいです。

高評価の人も多いようですが、個人的には「そんなにかなぁ」といった感じです。

ボードゲームが安い「駿河屋」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)