[映画] パニック・マーケット

海辺にあるスーパーマーケットに大津波が襲いかかり、ほとんどが水に沈みます。何とか命を取り留めた人たちがそこから脱出を試みようとするのですが、自分たちの周りを3メートルを越すホオジロザメが泳いでおり、逃げるに逃げられません。そんな状況下で必死に生き延びようとする人々を描いたパニック映画です。

パニック・マーケットについて

主人公のジョシュはライフセイバーとして働いています。ある日、同僚であり彼女の兄であるローリーがホオジロザメに殺されます。ジョシュは責任を感じ、彼女のティナと疎遠になってしまいます。

その1年後、今度は大津波が街を襲い、スーパーマーケットが水に沈んでしまいます。多くの人が命を失う中、生存者が集まり、脱出を試みようとします。しかし、その中には強盗犯や殺人犯もいました。

数々と襲いかかるトラブルの中、果たして彼らは生き残ることができるのでしょうか。

ネタバレと感想

huluのトップの方にあったので、何となく観たのですが、なかなか楽しめました。スーパーマーケットにサメというテーマだったのでパロディ的な感じなのかと思ったのですが、そんなこともなくシリアスな展開です。

ポイントはストーリーのテンポの良さです。

開始早々にサメが登場しますし、そこからの展開も早いです。トラブルもどんどんやってくるので、中盤でダレません。こういうパニック映画だと怖い存在はなかなか姿を現さないというパターンも多いですが、パニック・マーケットはそんなこともなく、頻繁にサメが出てきます。そのため、「うわ、来そう」と分かっていてもドキドキします。

生存者の中でも新たな人間関係が築かれたり、逆に反目しあったりと見所が多いです。また、観ていて「こいつ死にそうだな」と思ったやつは大抵死にます。特にイヤなやつはヒドイ死に方をすることが多いです。

サメが襲う描写や津波の被害での死体が多く登場するので、グロイのが苦手な人にはちょっと厳しいかもしれません。

過分な期待をしなければ、十分に楽しめるレベルの映画です。

原題は「BAIT(餌)」なのですが、そっちの方がしっくり来ますね。パニック・マーケットだと、かなりのB級感です。

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