[トランプ] ブラックレディー

ブラックレディーはトランプを使ったトリックテイキングで、3~7人で遊ぶことができます。5人用のおすすめトリックテイキングとして紹介されていたので遊んでみました。

ブラックレディーについて

使用するカード

ジョーカーを抜いた通常のトランプ52枚です。
カードの強さも一般的な「Aが1番強く、2がもっとも弱い」という順番です。

ゲームの流れ

最初のディーラーを任意の方法で決めます。以降は時計回りで交替します。

5人で遊ぶ場合、各自に10枚ずつカードを配ります。あまった2枚のうち片方を表向け、どちらもテーブルの上に置いておきます。

パス

手札を確認したら、その中の2枚を右隣のプレイヤーに裏向きで渡します。それを受け取ったら改めて手札を確認し、今度は1枚を先ほどと同様、右隣のプレイヤーに渡します。

プレイ

切札なし、マストフォローのトリックテイキングです。トリックに勝ったプレイヤーが次のリードを行い、これを手札がなくなるまで繰り返します。最後のトリックに勝ったプレイヤーは、先ほどテーブルに置かれたままになっている2枚のカードも獲得します。

得点

  • ハートのカード1枚 … マイナス1点
  • スペードのクイーン … マイナス13点

ブラックレディーにはクリアルールがあり、1枚もマイナス点を取らなかったプレイヤーにはプラス点があります。もらえる得点は、26点をクリアした人同士で分けます。たとえば2人ならば13点ずつ、3人ならば8点ずつです。あまりが出た場合は、その点数が次回に持ち越されます。クリアした人がいなかった場合も、26点がそのまま次のラウンドに持ち越されます。

ゲームの終了

あらかじめ決めたラウンド終了時に、もっとも得点が高いプレイヤーが勝利します。

スペードのクイーンに注意

今回はお試しということで、それぞれがディーラーを1回ずつの5ラウンドを行いました。

ルール自体は切札もなく、分かりやすいトリックテイキングです。初めてトリックテイキングを遊ぶという人にも十分対応できると思います。

手札にスペードのクイーンがあるときのドキドキ感がこのゲームの醍醐味のひとつです。自分で持っていればスートが枯れたときに相手に差し込むことができますが、もしかするとそのまま引き取らされる恐れもあります。そのため、スペードのクイーンが出たときの盛り上がりはかなりのものです。

また、面白いのがクリアルールです。これがあることで、十分に逆転の可能性が見えてきます。今回はキャリーオーバーからの単独勝ちで一気に52点を獲得し、最下位から急浮上という展開がありました。

名前は聞いたことがあったものの、実は遊ぶのは初めてでした。
シンプルなルールで盛り上がり要素もあり、とても面白かったです。人数は多い方が楽しそうなので、5人はいた方がいいかもしれませんね。

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