色あせないボードゲームの楽しさについて

たまたまボードゲームの話をしたら、興味をもった中学生から、ぜひうちのゲーム会に参加したいという希望がありました。
というわけで、これまでまったくボードゲームの世界を知らなかった中学1年生にいくつかのゲームを遊んでもらいました。

遊んでもらったラインナップ

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まず今回の状況として、人数は自分を含めた3人で、スペースがそれほど広くないという制限がありました。そのため、個人ボードがあるものは無理そうです。

結果として遊んだのは、

  • ドミニオン(基本セット)
  • ガイスター
  • チャオチャオ
  • ブルームーン:レジェンド

という4つで、ある程度ボードゲームに詳しい人ならば鉄板と感じるであろうラインナップです。

ドミニオンはトレーディングカードで遊んでいる世代には確実にヒットしますね。
午前中は2時間くらいドミニオンだけを遊び、「これっていくらくらいなんですか? 買おうかな」という声も聞かれました。

ガイスターもとても気に入ったようで、5戦以上遊んでいました。
ちなみにもう1人が異常にガイスターが強いということが判明し、全戦全勝していました。(わたしも勝てませんでした)

チャオチャオは、ルールもシンプルでブラフ要素もあり、とても盛り上がるゲームです。
わざと目の数を間違えていったり、あえて時間をためて本当に出ている目をいったりと、初回からいろいろなテクニックが見られました。

ブルームーン:レジェンドも使用デッキを変えて、何度も遊びました。
自分も久しぶりだったので、ルールを見返しながら説明をしていました。
「やっぱりこれ面白いな」と改めて感じ、中学生が帰ってからも、しばらく遊んでいました。

改めてわかるボードゲームの面白さ

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近年、国内のボードゲーム環境が恵まれているため、次々と新しいゲームが発売されています。わたしも話題のゲームは、ちょくちょく買っています。

そうなると、どうしても新しいものを優先的に遊ぶようになってしまいます。
ボードゲームを遊んでいる人だと同じような状況になっている人も多いのではないでしょうか。

今回遊んだ4つは、どれも面白いゲームですが、やはり最近の優先順位としては下になってしまいます。どうしても「これが面白いのはもう分かっているから、別な新しいのやろう」となりがちなんですよね。

もちろん新しいのを次々と遊ぶが悪いというわけではありません。
しかし、せっかくある面白いゲームを遊ばなくなってしまうのはもったいない気はします。

自分もドミニオンは日本語版が出た当時は、それこそ何十回も遊びましたが、それ以降どんどん興味が移ってしまい、まったく遊ばなくなってしまいました。まともに遊んだのは、それこそ数年ぶりかもしれません。ちなみにドミニオンの日本語版の発売は2009年です。

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また、ボードゲームの強みというのは、何年も前のゲームでも、変わらずに楽しめるところにあります。

たとえば、ガイスターの登場は1982年です。
ファミコンの登場が1983年なので、それよりも古いことになります。
テレビゲームと違い、ゲーム機への依存や機械の故障などもないので、思い立ったらいつでもすぐに遊ぶことができます。

しかも、今遊んでもとても面白いのです。
これは本当に驚くべきことだと思います。

というわけで、これからは新しいものばかりでなく、たまには名作を遊ぶ機会も設けようかなと考えさせられました。

とりあえず、ドミニオンの拡張を買おうかどうか迷っています(笑)

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