[ボードゲーム] ブルゴーニュ 紹介

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ブルゴーニュは、人気のボードゲームデザイナー、ステファン・フェルトの作品です。BGGでの評価も高く、2016年2月の段階では第8位です。なかなか手に入りづらかったのですが、最近国内でも流通し始めたので購入しました。

ブルゴーニュについて

ざっくり説明すると、各自に渡された個人ボードに六角形のタイルを配置していき、さまざまな効果を得て、5ラウンドが終了した時点でもっとも得点が高い人の勝利です。

ボードは個人ボードの他に、ゲームボードがあり、獲得できるタイルが並べられます。

手番でできるアクションは4種類です。

  • ゲームボードからタイルを獲得する。
  • タイルを自分の個人ボードに配置する。
  • 商品を売却する。
  • 労働者チップを獲得する。

ブルゴーニュではアクションを始める前に、各自ダイスを2つ振ります。これにより獲得できるタイルや配置できるタイルが変わってきます。ボードにはダイスの目が割り振ってあり、そのタイルを得たり配置するにはその目のダイスが必要になります。

それだけだと、かなり運の要素が強くなるのですが、それを軽減するために労働者チップがあります。この労働者チップを使うと、ダイスの目を±1することができます。1つのダイスに何枚も使うことができるので、労働者チップさえ確保できれば、ほぼ自由に行動することができます。

また、ゲームボードには商品タイルがあります。これにもダイスの目が割り振られており、それを獲得して売却すると銀を得たり、勝利点を得ることができます。

言語依存はなく、すべてアイコンで説明されているのですが、建物が8種類、知識が26種類あるので、慣れるまではどんな効果か分かりづらいです。(知識用のリファレンスを各自持っておくと便利です)

1度遊べばすんなりルールは飲み込めます。フェルトのゲームの中ではシンプルな方で、傑作と言っている人が多いのも納得です。個人ボードも9種類あるので、選んだボードにより戦略も変わってきます。

シンプルながら考えどころが多い

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何年か前に1度遊ばせていただいたきりだったので、今回改めてルールを読み直しました。この日は3人で遊んだのですが、自分以外は初プレイです。

1戦目は説明しながら行い2時間程度、2戦目は1時間半程度でした。

最初のうちはスタートプレイヤーそんなに重要じゃないかなと思っていたのですが、やっていくうちに取りたいタイルが取れないケースが増えてきて、先に手番が来ることの重要性を実感しました。タイルによっては人数分出てこないことが多く、遅い手番だとなかなか獲得することができません。

また、同じ種類のタイルを埋めるとボーナスが入るので、数が少ないタイルは優先的に取られてしまい、手番が遅いと結局ボードを埋めきれないまま終わってしまいます。

手番でできること、建物の効果などが個人ボードに描いてあるのも親切ですね。獲得したチップやトークンをどこに置けばいいかもすべて描いてあります。

ランキングが高いのも納得のゲームです。せっかく手に入ったので、これからもっと回数をこなしていきたいですね。

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