[ボードゲーム] シンシナティを初プレイした感想

シンシナティは2006年に発売されたゲームです。ダイスを使ったギャンブル系のゲームで、ダイスの目によって役を作り、より多くのお金(カード)の獲得を狙います。

シンシナティについて

各プレイヤーは、ダイスとダイスカップ、ダイスマット、テーブルカード、チップを受け取ります。それぞれにダイスカップとマットがあるので、かなり豪華なコンポーネントです。

まず、それぞれが5つのダイスを他のプレイヤーに見えないように振ります。ダイスの目はダイスカップで隠したままにしておき、自分だけが確認します。

そしてA~Cのどのテーブルで勝負をするかをテーブルカードによって一斉に公開します。

  • テーブルA:同じ目が3つ以上
  • テーブルB:4つ以上のストレート
  • テーブルC:出た目の合計が11以下

後から振り直しの機会があるので、この段階では目が出ていなくてもオーケーです。

振り直しは2回まででき、チップを使うことで、さらに振り直しができます。もし同じテーブルに複数のプレイヤーがいたならば、より役が強い方がカードを獲得します。

獲得できるカードは、お金の金額が書かれたものとチップが獲得できるもの、そして1対1の対決ができるものがあります。

対決カードを獲得したならば相手を決め、勝負に勝てば相手が持っているお金のカードを1枚奪うことができます。

これを繰り返し、所持金額がもっとも多いプレイヤーの勝利です。使っていない振り直し用のチップは$5,000としてカウントします。

ダイス目勝負のギャンブル

まず目を引くのが豪華なコンポーネントです。ダイスカップ、ダイスマットがプレイヤー人数分あり、なおかつテーブル用のダイスマットもあります。振り直し用のチップも、いわゆるポーカーチップのような形状でしっかりした手触りです。

ゲーム自体はダイス目がものを言うタイプで、運要素が強いです。どのテーブルで勝負するかはバッティング要素もあり、弱い手でも自分だけがそのテーブルにいれば勝つことができます。

こういったギャンブル系のダイスゲームだと、ベガスを思い浮かべる人が多いでしょう。あちらは単純に置いたダイスの数だけで競うので分かりやすいのですが、こちらは役で勝負するので、少しややこしいです。それから対決のルールにより、ちょっとテンポが悪くなってしまいます。そう考えると、ベガスはこういったゲームを踏まえて、より洗練されたルールになっているのだなということを実感します。

ダイスゲームが好きならば試して損はないゲームです。コンポーネントの豪華さも1度は触ってみる価値がありますね。

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