[ボードゲーム] コズミック・エンカウンター 紹介

コズミック・エンカウンターは、各プレイヤーが宇宙の1種族を担当し、他の惑星に攻め込んで、自分のコロニーを設立していくゲームです。
多種多様な能力をもつ種族が50種類ほどいて、遊ぶ度に違った展開を楽しむことができます。

コズミック・エンカウンターについて

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ターンは7つのフェイズから成ります。
7フェイズというと、かなり細かい気もしますが、慣れてくれば特に迷うことなく遊べるようになります。

  1. 再編成フェイズ
  2. 運命フェイズ
  3. 移送フェイズ
  4. 援軍フェイズ
  5. 計画フェイズ
  6. 判定フェイズ
  7. 結果適用フェイズ

主な流れは、まずどこに攻めるかを決定し、攻める際の援軍を募ります。
また、防御側も同様に援軍を募ります。

双方の援軍が決定したならば、戦闘になります。

戦闘はお互いに手札のカードを出していき、数字の合計値が高い方が勝ちです。

ただし、両方共が攻撃カードではなく、交渉カードを出したならば1分間の交渉に入ります。このとき交渉がまとまらなければ、双方が宇宙船を失います。

これを繰り返していき、自分の星以外の惑星に最初に自分のコロニーを5個設立したプレイヤーの勝利です。

キャラクターの豊かさ

種族の能力が割とハチャメチャです(笑)
ルールを根底から覆すような能力もあり、派手な戦闘を楽しめます。

攻撃値も4~40と幅が広いため、単純に手札が多ければ勝つというものでもありません。
さらに種族の能力が加わることで、より戦闘が複雑になり、TCG的な展開になったりします。

「この能力でおれの勝ちだーっ!」
「じゃ、それコズミック・ザップで打ち消します」
「はい」

またゲーム内容とは関係ないですが、種族シートが妙にデカいです。

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コズミック・エンカウンターの感想

戦闘もさることながら、面白いなと思ったのが、運命フェイズのシステムです。

コズミック・エンカウンターでは、誰を攻めるかは山札をめくって決めます。そのため、多くのゲームでありがちな「弱ったプレイヤーをみんなで攻める」ということができません。弱ったプレイヤーを攻めるというのは、ある意味ゲームの定石ではありますが、みんなから一斉に攻められてしまえば良い気分はしません。そういったことをこのシステムが防いでくれます。

また、種族の能力が非常に多く、一見「これ最強じゃね?」と思えるような種族でも、天敵のような種族がいたりして、一筋縄ではいきません。

3~5人用ですが、数が多いほど盛り上がるので、おすすめは5人ですね。
拡張もでており、それを入れると6人まで遊べるようです。

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