[ボードゲーム] ネイションズ:王朝紀(ポルトガル対アラブ対中国対ペルシア)

久しぶりの4人戦です。1人が初プレイで、その方はあまり長時間ゲームはプレイされたことがないということでした。

ネイションズ:王朝紀 設定

ボードは全員がランダムで選びました。決め方はボードをすべて重ねて、何枚目の表、裏などという方法です。(基本セットのボードの場合は裏表に関係なくBのボードを使います)

難易度は初めての方が資源3、他3人が資源2としました。

ネイションズ:王朝紀 展開

今回は自分はポルトガルを担当しました。他の人が使っていて強そうだなと思っていたのですが、自分で使うのは今回が初めてです。

カードは特定のラウンドに1種類がでないということは何度かありましたが、それほど偏ることなく出ていたと思います。

ポルトガルは政体を変えることで植民地中心の展開になるはずなので(偉業のスペースに植民地を置けるようになる)、常にある程度の軍事力を確保してプレイしました。やはり軍事力が高いとプレイ順が先になるので楽ですね。常に1番目か2番目を取れたので、盤面に少ない種類のカードでも取ることができます。

アラブを担当したのは前回初プレイながら快勝した方で、ほとんど軍事力なしの展開をしていました。前回はほとんど戦争が行われなかったので、そうなるのも十分に分かります。わたし自身も何度もそれを試みました。

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2016.04.05

中国を担当された初プレイの方は、書物中心のボードになり、全編にわたり資源に苦しんでいる様子でした。ラウンドによって金がでない、石がでないということもあり、組み立てに苦戦している様子です。

今回は割と戦争が出ていたので被害を防ぐために、アラブ、中国でカットしていくシーンがよくありました。

ペルシア担当はさすが経験の差があり、そつなく文明を進歩させていきます。今回目立ったのは暗殺者の使用です。軍隊でありながら軍事力を持たない暗殺者は、会戦を取った際に他のプレイヤーに食料3を失うか、助言者を失うかを強います。みんなカツカツの食料でやっていたので、食料が足りず、勝利点を失うシーンもありました。暗殺者がある上に軍隊も置いているという非常にアグレッシブな国家でした。

我がポルトガルは時代3のBに植民地が出ることを祈り、軍事力を大幅にアップさせます。しかし、まさかの1枚も出ない盤面で「うわ、こりゃダメか」と半ば諦めます。もうそこまで振り切っていたので、維持費を支払いつつ、時代4に臨みます。

時代4になると植民地が登場。しかも、取れるほどの軍事力を持っているのは自分しかいません。そのため、まずは欲しいカードを優先して取り、その後に政体を変更しました。その瞬間、他のプレイヤーが「あ!」という表情を見せました。どうやらポルトガルの政体をすっかり忘れていたようです。

しかし、それに気づいても軍事力の差から自分に取られる他ありません。偉業スペースに時代4の植民地を2つ置き、なおかつ盤面もすべて埋めた上、労働者も全員得点につながるところに配置します。さらに助言者により書物もあげて、やるべきことはすべてやりきったという達成感がありました。

ネイションズ:王朝紀 結果

ポルトガル47、ペルシア44、中国40、アラブ31で見事に勝利することができました。正直、ここまでやって勝てないなら、もうどうすりゃいいんだよというレベルだったので、うれしいというよりホッとしたという感じでした。

今回初プレイの中国はまったく資源がでないラウンドもあったのですが、それでも40点いっていたことに驚きました。彼は書物で圧倒しており、すべての時代で3点を得ていたのでそれが大きかったようです。

ちなみにわたしは1戦やって帰ったのですが、彼らはその後、3人でさらに2戦やったそうです。1日にネイションズを3戦するような人はそこまでいないのではないでしょうか。

後日ペルシアを担当した人に感想を聞いてみたら「3戦はやり過ぎた。1日2戦で十分」と言っていました。

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