[ボードゲーム] ネイションズ:王朝紀 3戦ダイジェスト

04月29日と30日にかけて、ネイションズの3人戦を3回ほど行ったので、その内容などを。
ちなみに1戦目と3戦目は同じメンバーで、2戦目は1人が異なります。難易度は全部が資源2です。

ネイションズ:王朝紀 1戦目

エジプト対韓国対ペルシアで、わたしはペルシアを担当しました。
拡張のボードは一通り試したので、基本セットの国も使ってみることに。

エジプトは初期偉業であるピラミッドに苦しめられている印象でした。まず、そちらを優先して完成させなければならないため、欲しい偉業が取れません。また、人口を増やそうにも安定性も食料も上手く供給できていないため、ただただ綱渡りのようにイベントをこなしていくしかありません。

韓国は政体変更を行い、李氏朝鮮を活用して足りない資源を補っていきます。

我がペルシアは危なげなく建物をアップグレードしていき、さらに政体変更により、政情不安カードでお金を稼ぎます。グレートプレーンズも取得し、そこに建物を配置することで国がますます安定します。

結局ペルシアが植民地以外のスペースをきっちり埋めて勝利しました。
エジプトは初めて何もできない状況を味わい、ただただ苦しいと言っていました。

ペルシア41 韓国37 エジプト30

ネイションズ:王朝紀 2戦目

ヴェネツィア対ギリシア対日本で、わたしは日本を担当しました。

ヴェネツィアを担当したのは、先ほどエジプトを担当したプレイヤーで、今回もまた苦しい戦いを強いられていました。ただ、「さっきに比べたらだいぶマシだ……」とは、もらしていました。

日本の万能ぶりが発揮される展開で、他の人がギリギリ資源をやりくりしている中、ひとりだけかなり余裕がある状態でゲームが進みました。天皇の効果により、軍事力もついには+9となり、政体変更して戦争を避ける必要すらありません。偉業スペースは1つ空いたものの、他はすべて埋めて全員の予想通り勝利しました。

日本最強説が改めて強固となった1戦です。

日本50 ギリシア41 ヴェネツィア34

ネイションズ:王朝紀 3戦目

エジプト、ヴェネツィアで大敗が続くプレイヤーが3度目の正直とばかりに再戦を希望しました。

韓国対ポルトガル対ローマで、わたしはローマを担当しました。

韓国の特別ルールはハマれば強い。
これは当初から考えていたことなのですが、今までことごとく失敗してきました。上手くいって2つ偉業が建てば良い方という感じです。しかし、今回のゲームで韓国の爆発力ががハッキリと証明されました。

韓国は特別ルールによりどんどん偉業を建て、そこからさらに上手くかみ合うようなものだけを残し、不要になったものを刷新していきます。それによりコンボのような状況が組み上がり、こちらでは手のつけようがなくなります。

ポルトガルとローマの両国は、特に大きなミスなどはなかったのですが、韓国を追随する術がありません。

韓国66 ローマ39 ポルトガル38

今までのゲーム史上、最高得点をたたき出し、韓国が大勝しました。

ちなみに韓国のプレイヤーは大敗続きだったプレイヤーです。「ここでボロ負けしたら心が折れる」と言っていたので、リベンジが大成功したことになります。

ネイションズ:王朝紀を3戦プレイしてみて

正確には3戦目の前に、もう1戦あったのですが、時代1にしてひとりのプレイヤーが書物も点数もなくなり、このままいってもどうにもならないということで、協議終了になりました。

さすがに回数をこなしているので、周りを見る余裕も出てきました。まず、それぞれのボードを見て、何が出て何がでないかを確認することで、何となくの方針が見えてきます。
これだけやっても見たことがないカードが出てくるので、まだまだ遊べそうです。

今までは優先して拡張のボードを使ってきたのですが、基本セットのボードゲームでも問題なさそうです。(もちろんB面ですが)最初の特別ルールが弱くても、政体を変えることで有利になることもあるので、混ぜて使っても全然問題ないでしょう。基本のときは最強だと思われたローマも、こうなってみるとそれほど強くありません。

基本セットから数えると、もう20回以上は遊んでいるので、もはやベストゲームの1つといってもいいでしょう。

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