[映画] フローズン

150131

フローズンは2010年に公開された映画です。
Huluに追加されていたので、気になって観てみました。

あらすじ | 舞台は雪山

ダンとジョー、パーカーの3人は雪山にスキーやスノボをしに来ました。
夜になり終業時間となったのですが、もっとすべりたい3人は係員に無理を言って、再びリフトに乗り込みます。

しかし、係員同士の勘違いが重なり、リフトの電源が切られてしまいます。
すべての電源が切られ、真っ暗な中、3人は取り残されてしまいます。

スキー場は週末だけの営業のため、次の営業日まではあと1週間待たなければなりません。

リフトは地上15mの位置で止まったまま。
食料も携帯電話もなし。

果たして3人は無事に脱出することができるのでしょうか。

感想 | ネタバレ含む

ジャンル的にはホラー、またはスリラーといった感じでしょうか。
いわゆる脱出系というやつで、海から船に戻れなくなる「オープン・ウォーター」などが有名かもしれません。

3人の関係は、ダンとパーカーがつきあって1年くらいのカップルです。
そして、ダンとジョーは幼なじみです。

リフトが止まってから初めのうちは軽口をたたき合っていた3人ですが、事態が深刻であるということが分かると何とかして脱出を試みます。

当然、まず試みられるのは、リフトから飛び降りることです。
このままいても死んでしまうだけだと悟ったダンは、リフトから飛び降ります。

しかし、雪が想像以上に固く骨折。骨が皮膚を突き破ってしまうほどの重傷です。

ジョーはリフトのケーブルをつたい、支柱からはしごを使って下りようと試みます。
けれども、異変に気づき、再びリフトへ。

ダンの周りにオオカミが集まっていたのです。
足が動かないダンは抵抗することもかなわず、そのままオオカミの餌食となってしまいます。

翌朝、再びジョーは支柱までの移動を試みます。
何とか成功し、無事に下までたどり着いたジョーは、オオカミの追っ手を払いながら下山していきます。

パーカーはジョーが戻ってくるのを待っていたのですが、リフトが落ちてしまいそうなことに気づきます。
リフトが落ちる寸前で、何とかリフトから脱出し、地面に降り立ちます。

そのままパーカーは歩いて下山します。
その途中で、オオカミにやられ、無残な姿になったジョーを発見。
オオカミがジョーを食べるのに夢中になっている間に何とかパーカーは下山を果たします。

物語としてはオーソドックスで、特に大きなひねりなどが加わる訳ではありません。
結局、パーカーだけは通りかかった車に拾われ、無事に脱出します。

骨折やオオカミのシーンなどは、なかなかグロテスクなので苦手な人は注意が必要です。

この手の話は、いかにツッコミどころをつぶしていくかがポイントです。
あまりにも突拍子もない話だと、リアリティが感じられません。
リアリティがないと恐怖も湧きません。

さすがに日本ではまず、こんなことはあり得ないだろうなと思いますが、アメリカならあるのかもと思わせるレベルでした。もちろんツッコミどころはいろいろありますが。

こういうのを観ると、今度リフトに乗るのが若干怖いですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)