[ボードゲーム] 09月15日に遊んだゲーム(コズミック・エンカウンター、アクワイア、手本引き)

140917

今回は新しいゲームはなかったのですが、他のメンバーは初めてというものが多かったです。
何年も前のゲームでも普通に楽しめるのがボードゲームの魅力でもありますね。

コズミック・エンカウンター(5人)

2009年に発売された完全日本語版です。
発売された当時は何度か遊びましたが、それ以来プレイしていなかったので、4~5年ぶりに遊ぶことになります。
自分以外の4人が初プレイです。

さすがに自分もルールをほとんど覚えていなかったので、最初から確認しながら、ルール説明をしました。

各プレイヤーが50種族いるうちの1種族の宇宙人を担当し、遭遇や交渉を繰り返しながら、自分のコロニーを広げていきます。
自分のコロニーが自分の星系以外に5つできると勝利となります。
もし同時に複数プレイヤーが5つに達した場合は、達した全員が勝利となります。

このゲームの魅力は何といっても50種族全部の能力が違うということです。
使いやすいものから、トリッキーなものまで、さまざまな種族がおり、
「この種族強すぎないか……」
という種族に対しても、天敵となるような種族が存在します。

そのため、組み合わせ次第でさまざまな展開が生まれます。

また、毎ターン自分が攻撃する対象がランダムで決まるというのもめずらしいです。
ターン開始時に運命カードの山札から1枚を引き、そこに書かれている色のプレイヤーを攻めることになります。

そのため、さまざまなゲームで起こりがちな弱ったプレイヤーをみんなで一方的に攻めるということが起こりづらいです。

そして支援要請というフェイズがあるため、誰かが勝ちそうになったら、みんなで協力し合って勝ちを防ぐということもできます。

そういうこともあり、ゴール目前になってから、なかなか勝負がつかなくなることが多いです。
この辺りは好みが分かれるかもしれません。
場合によっては「これ本当に終わるのか……」というシチュエーションも出てきます。

今回はルール説明からゲーム終了までに2時間半ほどかかりました。

しかし、プレイ後の評判は上々で「もう1回やろう」という声も上がりました。
これは今後定番化する予感です。

拡張も手に入れておこうかな。

アクワイア(6人)

もう1人増えたので、コズミック・エンカウンターの連戦ではなく、アクワイアに。
ちなみにコズミック・エンカウンターは3~5人用で、拡張を入れると6人まで遊べるようです。

アクワイアはもはや古典ともいえる定番ゲームですが、6人中4人が初プレイです。

ホテルの吸収合併を繰り返しつつ、うまく株券を活用して、最後に所持金の多い人が勝ちというゲームです。

手番に行うことは非常にシンプルで、

1.ホテルタイルを1枚置く
2.株券を3枚まで買う
3.ホテルタイルを1枚引く

という流れです。

交渉という要素がないので、タイルの引きが悪いときは本当にすることがなくなってしまうこともあります。
その点、チャイナタウンは交渉要素が強く、引きが悪くてもカバーできたりするので、楽と言えば楽です。
もちろん交渉が苦手だという人には、こちらのアクワイアの方が向いているでしょう。

結果は、自分が30300ドルで、2位と100ドル差という僅差で勝利しました。
それほど派手な展開になりにくいので、大人向けのゲームという印象です。
また、終了条件の1つが、タイルが41枚以上つながったらというものなので、適宜数える必要があるのも面倒といえば面倒ですね。

手本引き(6人)

1~6の数字の中で、親が選んだ1つを当てる。
ルールはこれだけです。(当て方にバリエーションがありますが)

え、それだけで面白いの?

そう思われるかもしれませんが、これが非常に面白いです。

親も人間ですから、その人のクセや思考が表れてきます。
そのため、

(さっきこれを選んだから次はこれだろう)
(あの人は恐らく同じ数字を連続で選ばない)
(偶数、偶数、偶数と来ているからまた偶数か)

といったように、自然と相手の考えていることを推測することになります。
この読み合いが非常に面白いです。

しかも、相手のことをよく知っていると、この傾向が顕著に表れ、○○が親のときはほぼ当たるが、××が親のときはまったく当たらないということがよく起こります。

今回のルールは、各自持ち点500とし、親を6回ずつ順々に担当していくという方法です。
各親が6回終わった時点の子の持ち点を記録していき、その合計が多い人が勝ちです。
そのため、親は持ち点が無限という扱いになります。

目立ったのは1人のプレイヤーで、その人は初め3回は、ほぼゼロに近い点数しか残さなかったのですが、1回+1,600点という見事な追い上げを見せました。ひとりで当てまくったため、その回はチップが足りなくなったほどです。

しかし、それまでのマイナスが響き、結局1位となることはありませんでした。

1位のプレイヤーは、全親に対してプラスという圧倒的な読みをみせ、文句なしの勝利でした。

やはりこのゲームは気心が分かる者同士で遊んだ方が盛り上がる気がします。
ギャンブルや読み合い、心理戦が好きな人にお勧めです。

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