[ボードゲーム] 04月26日 Art of War、ラ・グランハ

この日は人も集まらなそうな感じだったので、2人用ゲーム中心かなと思っていたのですが、3人集まれることになったので、ラ・グランハを遊ぶことにしました。

Art of War

とりあえず3人そろうまでに、Art of War を2戦ほど。
かなり戦い方も分かってきました。

Knight の支援3枚といった引きで1戦目は処刑。
2戦目もKnight 支援からのArcher で処刑と、2連勝でした。

ちなみにお互いが5種類4枚ずつの基本デッキです。

ラ・グランハ

改めてルールを見返して、建物の裏表の扱いに悩みつつも、なんとか自己解決しました。
(表が即時効果、裏が継続効果で、ずっと裏のまま配置されることになる)

この日は、初めて自分がルール説明をすることに。
そしてやっていて気づいたのですが、致命的な説明ミスをしていました。

荷車を出荷すると、カードに書かれている数値の点数が入るのですが、それを加点していませんでした。

得点計算をしているときに「あれ? このゲーム、もっと点数取れたよな」と感じて、終わってからミスに気づきました。

ラ・グランハ 2戦目

3人の内、1人が入れ替わったので改めてルール説明を。
今度は先ほど1回プレイした人にやってもらいました。

このボリュームのゲームを1回遊んで、次には説明するという辺りにボードゲーム能力の高さがうかがえます。さすが小学生からアグリコラを遊んでいるだけあります。

先ほどの反省もあり、わたしは改めてルールに目を通し、説明に過不足がないかを確認していました。

ちなみにラ・グランハについては、こちらの記事(ラ・グランハ(La Granja)をプレイした感想)をご参考までに。

簡単に説明すると、穀物やオリーブ、ブドウといった収穫物を育て、加工し、農場を増設していきながら商品を出荷して得点を稼ぐというものです。
また、作業を効率化したり、得点を増やしたりするための助手もいます。(アグリコラでいうところの職業のようなものです)

特徴的なのがカードで、1枚のカードには4つの役割があります。
それぞれ上辺、下辺、左辺、右辺で役割が異なり、どれか1つだけを使うことになります。
それに対応して、個人ボードも切り込みが入っている特殊な形状になっています。

通常のゲームだと、引いたカードによってどうしようもなくなることが多いですが、ラ・グランハの場合、「こっちは使えないけど、こっちで使えば良いか」ということが可能なので、手詰まりになりにくいです。

1戦目ではまったく建物を建てられなかったので、2戦目では意識して建物を建てるようにしてみました。

これにより収入が増えると、だいぶ展開が楽になります。
また、ダイスでお金を獲得するアクションをするときに追加2銀という助手(金持ち)を使っていたため、お金にはだいぶ余裕がありました。

1戦目、2戦目で目立っていた助手は、市場の女です。
このカードは3銀を支払うことで交易品のアクションを2種類実行することができます。
毎ターン使うことになる非常に強力なカードでした。

3銀支払って4銀+他の効果が可能なので、メリットしかありません。
もちろん交易品がないことには使えないのですが。

2戦目の結果は、先ほどよりも全体的に30点近く点数があがり、72対66対55でした。
フリーでできるアクションが多いので、初めてのプレイだと悩んでしまうことが多いですね。

ラ・グランハ 3戦目

他のゲームをしようかとも思ったのですが、せっかくみんながルール把握できたところなので、続けてもう1回やることに。

今回は先ほど以上に建物に注力し、建てられるだけ建てるというスタンスでやってみました。
輸送に役立つ助手を中心にしたかったのですが、結局使った助手は豚関係のものばかりでした。

6つある建物のうち、4つを建てるという未だかつてないプレイをし、収入や得点がかなり強化されました。というか、4つも建てられるもんなんですね。

同時に荷車も出荷させていたのですが、相手が密売人を使っているため、得点を下げることができません。
密売人は市場から取り除かれると隣接したヘクスに再配置されます。

ミスらしいミスもなく、資源もほとんど使い切るような形で終わらせることができました。

結果は76対71対71という見事な接戦に。
ちなみに同点の場合は、残っている銀貨で勝敗が決まります。
これにより先ほど1位だったプレイヤーが2位となりました。

前から話には聞いていたのですが、ビール醸造者は強いですね。
使われてみて強さを実感しました。

畑にある穀物が、オリーブか穀物かブドウになるという魔法のような能力ですが、これにより選択肢の幅が広がります。使っていた人は穀物の畑を4つ並べるという方法で、うまく活用していました。

ラ・グランハでは、カードが66種類あり、コンボになりそうな組み合わせもいろいろと考えられます。
それから収入がダイスによって決まるので、その都度、対応策を考えなければなりません。
これがゲームの展開に多様性を生み出しています。

同じカードを使ったとしても、ダイスによって得点は大きく変わってくるはずです。
また、市場への出荷や手番順などで、他プレイヤーとの関わりも結構あります。

とても面白いゲームなので、まだまだ繰り返し遊びたいところです。

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