[ボードゲーム] 151122 ペッパー、ドッペルコップ、ジキルとハイドなど

この日はあらかじめドッペルコップを遊ぶという予定でした。
それに合わせて、いくつかのトリックテイキングを遊び、トリックテイキング三昧の1日となりました。

ペッパー(4人)

トリックを取らない系のトリックテイキングです。

ただし、いくらトリックを取っても、その色のペッパーカードを取らなければ失点とならない独特なゲームです。(参照:ペッパーを初めて遊んだ感想

3~5人で何回か遊びましたが、かなり熱くなるトリックテイキングです。
といっても、プレイ中はいろいろなことを考えて沈黙しがちです。ペッパーのやり取りで、もっとワーキャーなるものかと思ったのですが、そんなこともないですね。パーティーゲームというよりガチゲーなイメージが強いです。

トリックテイキング慣れしている人ほど、面白さを感じるかもしれません。

序盤からトリックを取りつつ、その色のペッパーを避けるというやり方をしたものの、中盤で見事にペッパーを押しつけられ、かなりの失点を被りました。割と得意なゲームと思っていたのですが、まだまだ甘かったですね。

1位は5ラウンド行って6点という、見事なプレイングでした。
自分は31点を取って3位でした。

ドッペルコップ(4人)

トランプ2組を使って遊べるトリックテイキングです。
あまりに面白かったので、入門用の記事を作ったほどです。
(参照:ドッペルコップ入門 第1回 トリックテイキングの基本

この日はドッペルコップ専用の縦長のカードを使用しました。

ドッペルコップでは、宣言やソロを行わないと、あまり点数が入りません。死力を尽くして勝利して2点や3点ということもよくあります。

しかし、この日は1ディール目から11点という、まさかの点数をたたき出されました。
レー宣言、90宣言からの結果シュワルツにフォックス2という、こちら側としては為す術もない展開です。結局、この得点が最後まで大きく響きました。

今回は16ディール行い、43対21対15対-43という結果でした。
自分は9ディール目までマイナスだったのですが、そこから何とか盛り返し、15点までプラスに戻しました。

大きく得点するには、やはりどこかでソロを仕掛けて勝たなければなりません。

4ディール目で、手札にBが6枚来たので「ここだ!」と思い、ジャック・ソロを行ったものの、わずかに点数が足りず負けてしまいました。(Bは通常のトランプでいうJで8枚あります)

16ディール中、ソロが行われたのは3ディールなので、確率としては低めですね。
ちなみにその内、成功したのは1ディールだけです。

かかった時間は3時間半ほどです。

全然勝てませんでしたが、改めてドッペルコップは面白いですね。
もう少し人に勧めやすいように、リファレンスカードを作ろうと思います。

ジキルとハイド(4人)

2対2のペア戦で遊ぶトリックテイキングです。

特徴は手番で自分の手札を出さずに、誰かを指名してカードを出してもらうことができるところです。(参照:チーム戦トリックテイキング ジキルとハイドを遊んでみた感想

また、このゲームで勘違いしがちなのが、カードに描いてある数字です。
これはあくまでも得点を表しており、強さを表すものではありません。
強さはアルファベットによって決まり、同じアルファベットの場合は先に出した方が勝ちます。

この日、ここまでのゲームで、4人、4人、4人ときていますが、実際はここでひとりメンバーが入れ替わっています。

ドッペルコップの後ということもあり、なかなかうまく頭が働きません。
カウンティングのミスもあり、さほど奮いませんでした。人を指名してから「あ、ちがう」と思うこともあり、うまいようにいきません。

それでも何とか高得点をあげたディールがあり、優位に展開していたのですが、最終的に追いつかれて1107対940で負けてしまいました。

このゲームも面白くて好きなのですが、肝心のアルファベットが見にくいのが難点ですね。

ドッペルコップに比べればまだ軽いと思うのですが、それでも2時間半ほどかかりました。

その他遊んだゲーム

この日は、ペッパーを遊ぶ前にロイヤルグッズを3人で遊んでいます。
こちらは役割的には前菜といった感じですね。(参照:ロイヤルグッズを初プレイした感想

また上記3つ後に、プラムの法則を4人で遊びました。(参照:プラムの法則を初プレイした感想
順番的にこちらがデザートといった感じでしょうか。

1日中ほぼトリックテイキング漬けで非常に満足しました。
なかなかこういった機会はないので貴重ですね。カードゲーム2つで6時間というのは、普通ならば気後れするレベルです(笑)

それにしてもドッペルコップは面白いです。
ときにチーム戦、ときに1対3と戦い方が変わるのが絶妙です。誰がパートナーなのか分からないままトリックを続けるドキドキもたまりません。3人ならばスカート、4人ならばドッペルコップというのも納得ですね。

もっとドッペルコップを遊べるプレイヤーを増やしたいところです。

 

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