[ボードゲーム] 170430 フードチェーンマグネイト、コロニスト

フードチェーンマグネイトを遊んでみたいという声があったので、久しぶりにプレイしてみました。前回わたしは英語版を遊んだので、日本語版は初プレイです。カードが小さくなったものの、それでもかなり場所を取ります。

フードチェーンマグネイト

ファストフード店のオーナーとして、レストランを建て、フードを作り、広告をうち、顧客の要望に応え、売上をあげていきます。

従業員の雇い方がデッキ構築のようになっており、サプライから欲しいものを獲得し、獲得したラウンドは使うことができません。また、従業員はテックツリーのように分岐してランクアップしていきます。ランダムで組まれたタイルのマップを見つつ、各自がどの路線でいくかを見極め、熾烈な販売競争を繰り広げます。

4人で遊び、ひとりが初プレイということで、最初からルール説明をしてもらいました。前回プレイしたのは2015年の12月だったので、細かいところは結構忘れていました。

4番手となったわたしは他の人の動向をうかがいつつ、あまりかぶらない路線でいくことにしました。その結果「数は力なり」の信念のもと、とにかくリクルーターで従業員を増やしていくやり方になりました。

自分だけがやたらと人を増やしていくという方法をとった結果、どんなニーズにも対応できる大企業となり、その場その場に応じて、必要な人材をそろえ、確実にシェアを伸ばすことに成功しました。

ルール説明1時間、プレイ時間2時間半の結果、なんとか勝つことができました。ひとりだけが初プレイだったので、もしかして途中協議終了もあるかなと思ったのですが、そこまで差がつくことがなく、最後までやり終えることができました。

久しぶりに遊んでみて、確かに面白いことは面白いのですが、処理の順番などが少しややこしいですね。広告をうつタイミングによっては自分が用意したものをそのまま相手にかっさらわれたりするのが難しいところです。

コロニスト

コロニストおためし。 #boardgamejp

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前々から気になっていたコロニストをようやく遊ぶことができました。

今回はおためしということで、マスが少ない方のボードを使い、時代1だけ遊びました。

やたらと時間がかかるという前情報を得ていたので、どんなゲームなのかと思っていたのですが、なるほど、これは時間がかかります。

一手番にタイル上のポーンを3歩動かすのですが、動いた3歩すべてのアクションが発動します。タイルはラウンドごとにどんどん増えていくので、その結果、膨大な選択肢の中から3つを選ぶことになります。さらに1歩で市場に戻ることができるので、さらに選択肢が増えます。

ゲームの流れ自体は、資源を得て、建物を建て、カードを引き、カードをプレイ、といったことの繰り返しなので、さほど目新しいものではありません。基本的なルールは1時間級のゲームを遊んだことがある人ならば、すぐに理解できるでしょう。

このゲームの本質は、数ある選択肢の中から、盤面に応じた最適解を選んでいくことにあります。この膨大な選択肢を豊富な展開と捉えるか冗長と捉えるかで評価は大きく変わります。

今回は時代1のおためしだけでしたが、それでも2時間ほどかかりました。ここからさらに選択肢が増えていくので、時代4の最後までプレイすると10時間、11時間かかるというのも納得です。

タイルでのアクションはほぼアイコンで理解できるのですが、カードや植民地にテキスト効果があるので、言語依存は結構あります。ローゼンベルクを思わせる物量ゲーム(イラストも同じ人)なので、日本語化される可能性もまったくないとは言えませんが、10時間を越えるゲームにどれほどニーズがあるのかというのはさすがに首をかしげるところです。

個人的には時代1だけでも十分面白かったので、ここからさらに時代2、時代3、時代4までやってみたいと思いますが、果たして時代1から4まで通して遊べる日はくるのでしょうか。

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ゴクラクテン

宮城県石巻市在住。 ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。 最近は、いろいろなオープン会にも顔を出すようになりました。 他にマンガ、本、映画、ゲームなどについて記事を書いています。