[ボードゲーム] ジャーマンレールロードを初プレイした感想

ジャーマンレイルロードはロシアンレイルロードの拡張です。単体で遊ぶことはできず、ロシアンレイルロードのいくつかを置き換えて遊びます。ちなみにわたしはロシアンレールロードを遊んだことがなく、最初から拡張を入れてのプレイとなりました。

ジャーマンレイルロードについて

鉄道をモチーフとしたボードゲームはたくさんありますが、その多くは駅と駅とを線路で結んだり、製品を輸送することがテーマになっています。ジャーマンレイルロードはそういった点では変わり種で、ジャンルでいえばワーカープレイスメントです。

各自にはプレイヤーボードがあり、そこに鉄道を敷いていき、さまざまな効果を得たり、勝利点を得たりしていきます。そのため、マップ上で相手が目的地にたどり着くのをカットするといった要素はありません。

システムとしてはオーソドックスなワーカープレイスメントで、スタートプレイヤーから順に1回ずつアクションを行っていきます。ボード上にワーカーを配置し、アクションを実行するのですが、中にはワーカーが2つ必要なアクションもあります。

ジャーマンレイルロードには追加要素として、石炭があります。石炭タイルがあり、そこに石炭を配置することでアクションを実行できます。ただし、このアクションは追加アクションのような扱いで、手番のアクション数には含まれません。そのため、一手番に石炭アクションを行い、通常アクションを行うことができます。

他にもさまざまな要素が追加されており、ロシアンレイルロードが好きな人には必須の拡張という声も多いです。

システムは分かりやすいけれども

1アクションを行い、次の人という流れなので、基本的なルールは分かりやすいです。

ただ細かい処理が多く、よく確認しておかないと混乱します。たとえば、線路は黒、灰、茶、肌色、白の順番に進めなければならず、前のコマを飛び越したり、同じマスに入ることはできないことや、線路からの勝利点の計算方法、技師に書かれている数字がどのタイミングで得点にからむのか、などなど要素は多いです。

また、ジャーマンレイルロードはゲームが進むにつれて、ラウンドごとの得点が急激に増えていきます。1ラウンド目は1点で、5ラウンド目は70といったことが普通に起こります。そのため、先々を見通したプレイングをしていかないとかなり差が開きます。

覚えるべきことは決して少なくないので、ワーカープレイスメントに慣れた人向けのゲームかもしれません。最初にロシアンレイルロードを遊んでみた方がスムーズに進みそうですね。

取れる戦略の幅も広いので、しっかりとした手応えのあるワーカープレイスメントが遊びたいという人におすすめのゲームです。

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