[ボードゲーム] ヘックメック 紹介

160622

ヘックメックは2~7人で遊ぶことができるダイスを使ったゲームです。プレイヤーは鳥として数字が書かれた虫の燻製タイルを集めます。

ヘックメックについて

ヘックメックでは21~36の数字が書かれた虫タイルと8個のダイスを使います。ダイスは通常のものではなく、目には1~5の数字と虫が書かれています。

準備としてまず16枚のタイルを並べます。このタイルが並べられた場をグリルといいます。

手番では8つすべてのダイスを振り、虫タイルの獲得を目指します。ダイスを振り、1つの数字(または虫)を選び、それに該当するダイスをすべて自分の前に置きます。残ったダイスを再び振り、また目を選ぶという動作を繰り返し、すべての目を確定させます。1度選んだ目は選べないので、どんどん選択肢はせばまっていきます。

ダイスの目が確定したら、その合計値以下の虫タイルを場か他のプレイヤーから獲得します。獲得したタイルは自分の前に重ねて置くため、人から取ることができるのは1番上にあるタイルだけです。また、確定させた目の中に虫が含まれていないと、いくら数字が基準を満たしていてもタイルを取ることはできません。(虫の目は数字の5として扱います)

これを繰り返し、グリルにあるすべてのタイルがなくなったらゲーム終了です。
各プレイヤーは獲得した虫タイルに描かれた虫の数を合計し、もっとも合計値が多いプレイヤーの勝利です。

取ったり取られたり

他のプレイヤーからタイルを取ることができるため、場合によっては取ったり取られたりが繰り返され、ゲームが長引きます。また、相手の点を減らし、自分の点を上げることになるので、直接攻撃が苦手な人にはあまり向いていないかもしれません。

タイルは陶器のような手触りでしっかりとした作りです。またダイスもオリジナルの木のダイスでコンポーネントの見た目がかわいらしいです。虫は写実的なデザインではなく、アニメチックなものなので、そこまで嫌悪感をもつ人はいないでしょう。

どこでどの目をチョイスをするかが悩ましく、さらに思い通りにならないダイス目に翻弄されるゲームです。プレイ人数が2~7人と幅広く、ルールも難しくないので、ちょっとした時間調整にもぴったりです。

ボードゲームが安い「駿河屋」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)