[マンガ] 放課後さいころ倶楽部

今回紹介するのは、ゲッサンで現在連載中の作品です。
2014年2月の段階で2巻まで発売されています。

テーマはボードゲーム

舞台は京都で、登場人物は女子高生がメインです。

引っ込み思案で京都に引っ越してきたばかりの、武笠美姫。
同じく転校生ながら活発でマイペースな、高屋敷綾。
クラスの委員長でしっかり者の、大野翠。

この3人がメインキャラクターです。

まったくボードゲームを知らなかった美姫と綾が、ボードゲーム店でアルバイトをしている翠を通じて、さまざまなボードゲームに触れていきます。

遊ばれているゲームは、どれも元々が外国で作られたもので、実際に発売されているものばかりです。
楽しそうに遊んでいる姿を見て、実際に遊んでみたくなること間違いなしですよ。

日本のボードゲーム事情

まだまだ知る人ぞ知るというレベルの世界ですが、何年か前に比べると、かなり裾野は広がってきているように感じます。

というのも、わたしがボードゲームを遊び始めた当時は、日本語版などほとんどなく、だいたいが英語、またはドイツ語のものでした。

現在はコンスタントに日本語版が発売されており、また日本で作られたゲームが海外で発売されるまでになっています。

遊べばわかる

ボードゲーム。
と聞くと、ほとんどの日本人が思い浮かべるのは「人生ゲーム」「リバーシ」「将棋」などでしょう。
人によっては「モノポリー」などを思い浮かべるかもしれません。

そこで「カタン」と思いつく人は、まだまだ少数派でしょう。

しかし、ボードゲームというのは、恐らく遊べばほとんどの人が面白いと感じるはずです。
そもそも無数に種類があるので、どれかしら琴線に触れるものがあります。

このマンガでもまったくボードゲームを知らなかった人物が、ひとたび触れることで、それに魅了されていく様子が描かれています。

実際、自分の経験を振り返ってみても、

「え、こんなに面白いものあるの?」

といったリアクションが、よくありました。

現にわたしがいろいろとゲームを紹介して、自分でもいくつか買った人も多いです。

ゲームの魅力を伝えるには、やはり実際に遊んでみることが一番です。
文章や映像ならば、どのようなゲームかは理解できますが、面白さまではなかなか伝わりません。

このマンガでは簡単なルール説明や、どのような展開になるか、どの辺が考えどころになるかもしっかりと描かれているので、ボードゲームの魅力を感じるのに、非常にいい存在だと思います。

ただルーレットを回してコマを進めるだけではない、高度な心理戦や、戦略を駆使したゲームをぜひ一度体験して欲しいものですね。

・取り上げられているゲーム

1巻:マラケシュ/ごきぶりポーカー/ねことねずみの大レース/ハゲタカのえじき/ミラーズホロウの人狼
2巻:ガイスター/インカの黄金/カタンの開拓者たち/テレストレーション/ファウナ

ちなみに、上の画像はガイスターの写真です。
また、2巻までに掲載されているものの半分以上は所有しているので、もし遊びたい方がいればご一報ください(笑)

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