久しぶりにTCG「マジック・ザ・ギャザリング」を遊んでみました

特に事前から取り決めていたわけでもないのですが、その場の流れでマジック・ザ・ギャザリングを買って、2人で遊ぼうという話になりました。というわけで、最新セットのカラデシュを買いに行きました。

マジック・ザ・ギャザリングとわたし

わたしは以前マジック・ザ・ギャザリングを遊んでいたことがあります。といっても、大会に出るような感じではなく、仲間内数人で対戦して遊ぶくらいです。そもそものスタートはポータル三国志なので、なかなか変わった入り口かもしれません。

ポータル三国志はマジック・ザ・ギャザリングの入門向けセットの1つで、1999年に発売されました。三国志という馴染みのある世界観だったので、マジック・ザ・ギャザリングをやったことがないわたしたちでも遊びやすかったです。

三国志をひとしきり遊んでから、大元のマジック・ザ・ギャザリングに段々とシフトしていきます。遊んでいたのは第6版、ウルザス・サーガ、メルカディアン・マスクス辺りです。

一緒に遊んでいた友達が地元に帰ることになり、以降はマジック・ザ・ギャザリングを遊ぶことはなくなりました。

最新セット「カラデシュ」

そう考えるとわたしがマジック・ザ・ギャザリングを遊ぶのは約16年ぶりくらいということになります。TCGの元祖とはいえ、まだ継続して新しいセットが出ているのはさすがですね。

とりあえず何が売っているかを確認するために、近くのゲームショップへ行きました。そのお店はテレビゲーム、トレーディングカード、プラモといろいろ売っているお店です。

売っていたのはカラデシュのデッキビルダーセットとブースターパックです。

デッキビルダーセットは準ランダムカードが125枚、基本土地カードが100枚、ブースターが4パック入っているので、これを買えばデッキを組むことができます。ブースターパックにはランダムで15枚のカードが入っています。

店員に尋ねるとデッキビルダーセットが2箱、ブースターパックが5袋あるということだったので、全部買いました。ここでもしデッキビルダーセットが1箱しかなければ企画終了だったので危ういところでした。

デッキを組んでみる

まずはブースターパックを開けずに、準ランダムカードだけでデッキを組むことにしました。レアカードは固定なのですが、他のカードは確かにランダムで、お互い色ごとの枚数が結構違います。

自然とお互いに多い色のデッキを組む流れになり、わたしは白と赤で、相手は黒と緑でデッキを組みました。

デッキ構築ガイドに従い、土地は24枚にして、他は良さそうなカードを適当に組んでいきます。コストが軽いカードを多めにして、だいたい3マナくらいでだいたい出せるように組みました。

まずそのデッキで戦い、以降は1戦するごとに1パックずつブースターパックを開けていくという流れに決まりました。

いざ対戦

1戦目はお互いに探り探りの感じで、一進一退が続きます。黒によってクリーチャーがやられたり、手札を捨てさせられたりしますが、何とか接戦を制しました。というわけで、ブースターパックを1袋開けます。

2戦目は完全に事故りました。土地が3枚しか出ず、そのまま相手は7枚、8枚と並べていきます。土地の割合は変えていなかったのですが、全然出てきません。しかし、軽いカードを多めに入れているため、それなりに戦いが続き、相手もなぜかわたしを倒しきれません。4枚目の土地が出る頃には相手に大型クリーチャーが揃い、さすがに敗れました。

再び1パック開けて3戦目です。今度はこちらの速攻が決まり、相手はほとんど為す術がないまま、圧勝しました。さっきの土地の出なさは何だったのかと思うほど、きれいに回りました。

4戦目5戦目とわたしが連勝しだすと「これはもうパックを開けてどうなるものではない……」という雰囲気がお互いの間に流れ始めます。とりあえず、すべてのブースターパックを開けて、やるだけやってみようということになりました。

そして6戦目。土地を1枚減らしたにも関わらず、今度は土地ばかりが出るという事故に見舞われます。そして、そのまま負けました。

沼にハマらないために

分かっていたことですが、改めて遊んでみるとマジック・ザ・ギャザリングは面白いです。テキスト効果は多いですが、大元のルールはシンプルなので遊戯王やデュエル・マスターズを遊んだことがあるならば、スムーズに始められるはずです。

危ないのはTCG特有のカードの買いすぎです。欲しいカードを全部揃えようとするとお金がいくらあっても足りません。

そこで勝手にカードを買わないように取り決めをしました。買う場合は1,000円程度(シングルであれブースターパックであれ)を同時に買うことにして、沼にハマらないようにお互いを抑制することにしました。

基本的に2人で遊ぶ感じになるはずなので、買いすぎて片方が強くなりすぎるとゲームとして成立しなくなってしまいます。(片方だけ本格的に大会を目指すという選択肢もありますが)

そして、その夜、相手はプレインズウォーカーデッキの緑と赤のそれぞれを注文し、わたしは翌日デッキビルダーセットをもう1箱ずつ買ったのでした。

幸いなのがカラデシュのブースターパックがどこも売り切れだったことです。これはきっと神の思し召しと考えることにして、しばらくは今あるカードで遊ぼうと思います。

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