[ボードゲーム] カルバを初プレイした感想

カルバはタイルを配置することでジャングルを探検し、探検家を神殿に導いたり、金塊や水晶といったお宝を集めていくゲームです。2016年ドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた3作品のうちの1つで(残り2つはコードネームとイムホテップ)、作者はイスタンブールやベガスで有名なリューディガー・ドーンです。

[ボードゲーム] イムホテップを初プレイした感想

2016.06.13

カルバについて

各プレイヤーは縦5×横6のマス目があるボードを受け取ります。そこにスタート地点となる探検家を左か下に、ゴールとなる神殿を右か上に置きます。この初期配置は全員が同じとなります。

1人のプレイヤーがタイルをめくる役となり、その人がめくったタイルと同じものを全員が同時に置きます。(タイルには数字が書いてあります)置く場所は自由なため、同じスタート位置で同じタイルを置いていくのですが、それぞれが違った配置になっていきます。

タイルを配置せずに捨てることで探検家を進めることができます。止まった場所に水晶や金塊があればそれを獲得することができます。通過ではなく、そのタイルに止まる必要があります。

4色ある探検家がそれぞれの色に対応した神殿まで到着すると、順位に応じてボーナス点がもらえます。

これを繰り返し、探検家が4人とも神殿にたどり着くか、すべてのタイルをめくりきったならばゲーム終了です。水晶、金塊、ボーナス点を合計し、もっとも得点が高い人が勝利します。

このタイルはここに。このタイルはいらない。

全員が同じボード、同じスタートとゴール、同じタイルを置いていくのに、どんどん違う盤面ができあがってくるのが面白いです。また捨てるタイルによって、探検家が進める歩数が異なり、使い勝手が良いタイルほど進める歩数が多いので、その辺の選択も頭を悩ませます。

同時にタイルを置いていくゲームとして、Take It Easy!などもありますが、探検家を進めるという選択肢がある分、タイルの取捨選択があるため、こちらの方がより悩ましいです。

自分のボードだけで完結するので、ソロプレイになりがちですが、神殿にたどり着く順番が点数に関係してくるため、相手の動向もしっかり見ておかなければなりません。「今この探検家動かしておけば1位で着きそう。でも、このタイルはここに置いておきたい」という他プレイヤーとの駆け引きも出てきます。

ルールは簡単で、テーマも分かりやすく、大人子供問わず、万人にウケるボードゲームだと思います。金塊や水晶のコンポーネントもきれいで雰囲気を盛り上げてくれますね。

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