[ボードゲーム] カタナカタナを初プレイした感想

アマゾン限定で販売しているカードゲーム、KATANA × KATANA – カタナカタナ -を3人で遊んでみました。順番にカードを出していく、いわゆる大富豪系のゲームなのですが、最後まで手札を残していたプレイヤーが勝利するというのが大きな特徴です。

カタナカタナについて

カタナカタナでは1~15までの数字が書かれたカードを各4枚、合計60枚のカードを使用します。コンポーネントとして他に得点カードとオプションで追加する妖刀カードが2枚入っています。

1~5は緑色、6~10は青色、11~15は赤色となっており、スートなどはありません。

まずスタートプレイヤーが好きなカードを出します。このとき、同じ数字を持っていれば同時に出すことができます。以降のプレイヤーは最初に出された数よりも大きく、なおかつ同じ枚数のカードを出さなければなりません。もしできない場合はパスとなり、そのラウンドは手番が飛ばされます。

自分以外のプレイヤーがパスをしたならば、そのラウンドに勝利します。このときに勝った数字によって他プレイヤーからカードをもらいます。緑色ならば3枚、青色ならば2枚、赤色ならば1枚を他プレイヤーからそれぞれもらいます。渡すカードはパスをしたプレイヤーが自分で選んで構いません。

カードを受け取ったら、今度は勝利したプレイヤーからカードを出していき、これを繰り返します。もし手札がなくなり、カードを出せなくなったらゲームから脱落します。最後のひとりが決まったら乱戦終了です。脱落者と勝者はそれぞれプラス点やマイナス点を受け取ります。

乱戦を3回繰り返し、合計点がもっとも多いプレイヤーがゲームに勝利します。

パスした方がいいのかどうか

大富豪を遊んだことがある人ならば、すんなりルールは理解できると思います。ただ、変わっているのが最後まで手札を残していた人が勝ちということです。これがなかなか曲者で、通常ならばあまりメリットがないパスが、場合によって有効だったりします。

パスすれば勝者にカードを渡すことになるのですが、あげる枚数を考えると早めにパスした方が結果として手札を温存できることになります。そのため、出せるカードがあっても、あえて出さないというやり方がかなり重要です。

この辺の加減がなかなか理解できず、ちょっと不思議な感覚でした。3人で2戦ほどしたのですが、ルールも簡単で、それほど時間がかからないので思いの外、好評でした。追加ルールとして、いわゆる「革命」もあり、同じカードを4枚出すと、先に手札をなくした方が勝ちになったりします。値段も2,000円ほどなので、買って損はないかなと思います。

追加ルールとして妖刀カードを使えるのですが、これに関して疑問点というか、ルール不備があります。ゲームで使うカードは60枚で3人で遊ぶ場合はあらかじめ12枚抜きます。そうすると、手札はひとり16枚なのですが、妖刀が入っていると使うカードが62枚となるため、2人が17枚になってしまいます。そのため、妖刀を入れる場合は14枚のカードを抜かなければなりません。

また、4人5人で遊ぶ場合も60枚ならば均等に配りきりとなるのですが、62枚だとあまってしまうので注意しましょう。(妖刀が入った場合の抜く枚数やあまる枚数については一切記載がありませんでした)

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