[ボードゲーム] キングダムビルダー 紹介

キングダムビルダーは2012年ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した2~4人用の陣取りゲームです。作者はドミニオンで一躍有名になったドナルド・ヴァッカリーノです。マップとカードの組み合わせによって違った展開を楽しむことができるのが特徴です。

キングダムビルダーについて

さまざまな地形がヘックスに描かれた地図タイルが8枚あり、その中から4枚を組み合わせてゲームボードを作ります。さらにゲームの得点を決める王国カード10枚から3枚をランダムで引き、今回のルールを決めます。

手札は1枚だけなので、手番ではその1枚をプレイするしかありません。

カードには峡谷、森林、砂漠、花畑、草原といった5種類の地形が描かれており、対応するヘクスに自分のコマを配置します。コマは一手番で3個置くことができます。ただし、可能な限りすでに置かれた自分のコマに隣接するように置かなければなりません。

また、マップ中には建物タイルをもらえるところがあります。そこで建物タイルを手に入れると手番を有利に進める効果を得ることができます。一手番で置けるコマ数が増えたり、移動させたりできるので、建物タイルの有無でかなり有利不利が出てきます。

誰かがすべてのコマを配置したら、そのラウンドを最後まで行いゲーム終了です。

先に公開された王国カードと城に隣接したコマの得点を合計し、もっとも得点が多いプレイヤーの勝利です。

展開が変わるシンプルな陣取り

1枚しかない手札をそのままプレイするだけなので、ルールはとてもシンプルです。

ただ、配置の仕方や建物タイルの種類が多いので、その辺りは慣れが必要です。

当然ですが、手札が1枚しかないので運の要素は強めです。「ここに置くのが強い」と分かっていても、その地形カードを引けないことにはどうしようもないため、かなり引き運に左右されます。

手持ちの建物タイルが増えてくると、いろいろできるようになってくるので、それをもとに路線を決めることができるようになります。

マップとカードの組み合わせで違う展開が楽しめ、時間もそれほどかからないので繰り返し遊ぶのにも向いています。コマがカラフルなこともあり、見た目も楽しいです。

しかし、運要素が強いのでその辺は好みが分かれそうです。じっくり考えて遊ぶプレイヤーにはちょっと物足りないかもしれません。

ボードゲームが安い「駿河屋」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)