[ボードゲーム] キングドミノ 紹介

キングドミノは2~4人用のタイルを配置して、自分の王国を広げていくゲームです。タイルには小麦畑、湖、山などが描かれ、同じ地形をつなげていくことで高得点になります。

キングドミノについて

各プレイヤーは1×1の正方形のスタートタイルと自分の色の城と国王コマを受け取ります。

場にはランダムで引かれたタイルが国王コマの個数と等しい枚数並べられます。このとき、タイルは裏に書かれた数字の昇順に並べなければなりません。

スタートプレイヤーから順に自分が欲しいタイルの横に国王コマを置いていきます。全員がコマを置いたならば、隣に新たなタイルの列を作ります。

1番上のタイル(数字がもっとも小さかったタイル)にコマを置いたプレイヤーからタイルを自分の城に配置していきます。この際、タイルは必ず最低1つの同じ種類の地形に接する必要があります。もし接するところがない場合は捨札になります。

タイルを置いたならば、次の列の好きなタイルの横にコマを置きます。

これを順に繰り返していき、5×5の王国を作ります。

5×5の王国が完成したならば得点計算です。得点はつながった同じ地形の枚数×そこに含まれる王冠の数で計算します。たとえば、小麦畑が4枚つながっており、その4枚の中に王冠のイラストが2個あれば4×2で8点です。これをすべてのエリアで計算し、合計得点がもっとも高いプレイヤーの勝利です。

新たな定番になるか

得点計算は若干面倒ですが、やるべきことは分かりやすく、見た目にも楽しいゲームです。

タイルにナンバリングされているのがミソで、高得点につながるタイルを選ぶと、次回のタイルを選ぶのが後手番になってしまいます。そのため、今高得点のタイルを選ぶのか、次のために今は待つのかといった選択が悩ましいです。

また、コンポーネントの素晴らしさにも注目です。

箱を開けるとタイルとコマがぴったり収まっており、ボードゲームでありがちな空きスペースでスカスカといったことがありません。さらにタイルもしっかりとした厚さがあり、手触りがいいです。さらに箱自体がコンポーネントとして機能しており、ここに入れておくことで山札を作らなくていいようになっています。

最近日本語化され、たくさんの人に遊ばれており、自分が見る限りではなかなかの好評です。ただし「傑作!」という声よりも「佳作」という声の方が多いですね。遊んでみた感じ、自分もそのように感じました。

分かりやすいルールと見た目、しっかりしたコンポーネントなので、これからの新しい定番になっていく可能性もありそうです。カルカソンヌが好きな人にオススメのゲームです。

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ゴクラクテン

宮城県石巻市在住。 ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。 最近は、いろいろなオープン会にも顔を出すようになりました。 他にマンガ、本、映画、ゲームなどについて記事を書いています。