[ボードゲーム] THE KING IS DEADを初プレイした感想

THE KING IS DEADは、ブリテン島を舞台とした影響力争いのゲームです。アーサー、モルドレッドといったレジスタンス:アヴァロンでお馴染みのキャラクターが活躍する世界が舞台となっており、以前発売されたシャムの王のリメイクでもあります。

THE KING IS DEADについて

THE KING IS DEADは2~4人まで遊ぶことができます。4人で遊ぶ場合は、2対2のチーム戦となります。

ゲームにはスコット、ウェールズ、ローマン・ブリテンという3国が登場しますが、プレイヤーはそれぞれの国を担当するわけではありません。自分の支持する国が上手く勝つようにエリアマジョリティを行う必要があります。また、ゲーム途中で支持する国を変えても構いません。

各プレイヤーは8つのカードを受け取ります。これはすべてのプレイヤーが同じ構成になっており、手札として持っているので引き運などもありません。

手番ではこのカードを使ってアクションを行うか、パスするしかありません。

ボード上には8つの地域があり、カードで決められた順番で影響力争いを行います。これは単純なエリアマジョリティで、3国のうち、もっとも多く置かれているコマの国が支配権を得ます。もし、最大値が同数の場合は、サクソン人に侵入されてしまい、サクソン支配トークンが置かれます。

カードでアクションを行った場合、ボード上から好きなコマを1つ手元に取ることができます。

これを8つの地域で繰り返し、ボード上にもっとも支配トークンが置かれている国のコマを1番手元に持っているプレイヤーの勝利です。

とにかくヒリヒリする戦い

運要素は初期配置くらいで、ゲームが始まってしまえば完全に実力勝負となります。8つの地域でエリアマジョリティを競うのに、手札が8枚しかないため、8アクションしかできません。補充などはできないので、どこで何枚カードを使い、どこで使わないかの見極めが重要になります。

今回は3人で2回ほどプレイしてみました。

全員が初プレイということで、最初は探り探りでしたが途中から「これはキツい」「このゲームよくできてる」「全然分からん」「あ、これはもしかして」「もうダメだ」と気づきの声や諦めの声が聞かれました。

実際やってみた感じでは、ほとんど6地域目くらいで勝負がつきますね。これ以上やってもどうにもならないということが分かるので、8地域目まで勝負が分からないというケースにはなりにくそうです。

支持する国を勝たせるためには、その国のコマを多く置かなくてはならないのですが、勝つためにはその国のコマを手元に戻さなければならないというのが何とも悩ましいです。

運の要素がないので、かなり好き嫌いは分かれそうです。また、使用したカードは直前の1枚しか公開情報ではないので、すでに使ったカードのカウンティング要素もあります。

プレイ時間は1時間かからないくらいです。好みは分かれそうですが、読み合いやヒリヒリする戦いが好きな人にはたまらないゲームです。

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