[ボードゲーム] マニラ 紹介

マニラは船を巡るさまざまなアクションを利用して所持金を増やす3~5人用のゲームです。プレイヤーは商人として株券を買ったり、どの船がゴールするかを予想したり、ゴールしそうな船に乗ったりします。船はたどり着かないことがあったり、海賊に襲われてしまうこともあります。

マニラについて

プレイヤーは自分のコマと、株券をランダムで2枚、初期資金として30金を受け取ります。ボードには3つの航路、他にコマを置くアクションスペースがいくつかあります。

まず、港湾管理人の競りを行います。港湾管理人になると、株を買う権利、どの船を出航させるかの決定権、船のスタート位置を決める権利を得ます。船は4隻ありますが、出航するのは3隻だけです。

港湾管理人が準備をしたら、今度は順番に1つずつコマを配置していきます。配置にはコストがかかるので、当てが外れてしまうと、その分が払い損になってしまいます。

コマを配置できるスペースは、船、港、造船所、海賊、案内人、保険です。

プレイヤーはゴールしそうな船に乗り込んだり、ゴールできなそうな船を直すために造船所に配置したり、船の積み荷を奪うために海賊として待ち構えたりします。

コマを1つずつ配置 ⇒ ダイスを振る。

という流れを3セット行うと配当があります。

それぞれのコマを置いたスペースに対応するお金を得ます。

ゴールした積み荷の船は株の価値が上がります。株の価値が1つでも最大に達すると、そのラウンドでゲーム終了です。

株を換金し、所持金と合わせて、もっとも金額が多いプレイヤーの勝利です。

今回はどの船がたどり着く?

マニラ5人戦 #boardgamejp

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誰がどの株を持っているかは分かっているので、自然と共闘体制になります。株の価値を上げるため、協力して目当ての船を進めたり、逆に妨害したりします。

もちろんどれがどのくらい進むかはダイス次第なので、ギャンブル要素が強いです。

自分の目当てのものを勝たせるというテーマだとキャメルアップがありますが、マニラの方がいろいろな効果があるため、よりゲーマー向けです。

今回は5人で遊んでみたのですが、海賊の襲撃が一度も成功しませんでした。そのため、毎回海賊にコマを置いていたプレイヤーはかなりの損失を出していました。このゲームでは株を担保にしてお金を借り入れることもできるのですが、今回は誰も行いませんでした。

いろいろな効果があるため、理解するまではちょっと大変ですが、分かってしまうとワイワイ楽しむことができます。

「今回全然進まない」「え?それもう着いたの?」
といったように、みんなの思惑をダイスが打ち砕いていくのが楽しいゲームです。

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ゴクラクテン

宮城県石巻市在住。 ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。 最近は、いろいろなオープン会にも顔を出すようになりました。 他にマンガ、本、映画、ゲームなどについて記事を書いています。