[映画] モンスター・トーナメント

狼男、フランケンシュタイン、ゾンビ、ヴァンパイアといった8体のモンスターが集まり、リングで戦います。戦いは1対1で相手が死ぬまで行うデスマッチです。果たして最強のモンスターの栄光を手にするのはどのモンスターでしょうか。

モンスター・トーナメントについて

大会は軽量級とヘビー級に分かれ、さらにクリーチャーとアンデッドに分かれています。格闘技番組のような煽りVTRが流れ、1対1の対決となります。戦い方はそれぞれの特技なども使いますが、基本的にはプロレスです。モンスターたちは普通にロープの反動を使って攻撃したりします。

会場となる墓場には実況と解説者もおり、解説者は前の大会で優勝したサスカッチです。さらにレフリーもいて、2体の対決を見守ります。

ネタバレと感想

何というかツッコミどころが多いです。はっきりいってしまえば面白さを期待して見るような映画ではありません。

それぞれのキャラクターの背景説明でトレーニングシーンもあるのですが、モンスターなのに普通にジャブとかの練習をしています。戦うときも基本は肉弾戦で、急にモンスター的な技を出したりします。

ルール上、金的は禁止だったのですが、レフリーが早々に殺されてしまうため、何でもアリになります。それから解説がゾンビに噛まれて、最終的に実況に殺されます。実況は基本あまりやる気がなく、途中から酒を飲み始めます。

また、モンスターたちもなかなか素直で、ちゃんとリング上で戦いますし、勝ってベルトをもらって喜んだりします。

すべてにおいてクオリティが低く、ストーリーも特段見るべき点はありません。しかも、スタッフロール後の映像も「果たして勝つのはどっち!」みたいな感じで終わります。さらに、その片方はモンスターですらないという……。

ネタとして笑えるかというとそうでもなく、何とも言い難い映画です。

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