仙台 杜の人狼 第34夜に参加してきました

仙台で定期的に人狼を行っている「杜の人狼」に初参加してきました。以前参加した人狼Avainは初心者が中心で人狼の導入のような感じでしたが、こちらは手慣れた猛者ばかりでかなり圧倒されました。

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2016.07.11

杜の人狼 第34夜について

杜の人狼 第34夜は2016年08月07日(日)13:00~21:00で行われました。参加費は社会人が500円で、学生が300円で、見学参加は無料です。会場は名取盤友会でも使われている東部市民センターです。今回わたしは開始から最後まで参加しました。

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2016.05.09
初回は15人での村でした。人狼についての流れは知っているつもりでしたが、まだまだ知らない用語やハンドサインなどがあり、なかなか頭がついていきません。しかし今回は専門用語がでるたびに議論のタイマーがストップされ、その都度教えていただくことができたので、とても助かりました。これがなかったら恐らくゲームについていけなかったと思います。

そういう状況での占い師という、なかなかハードなスタートでした。

あらかじめハンドサインのやり方は聞いていたのですが、「では、同時に占いと霊媒の結果を同時に指してください。3、2、1」と言われると焦ってしまい、人狼判定のところを誤って人間判定で出してしまい、「あ、やばい」と思ってとっさに直しました。分かっていても初めてだとなかなかできないものですね。

その後、夜に噛まれることになりましたが、無事に村陣営で勝つことができました。

いろいろな人狼を何度も

だんだんと人が増えてきたので卓が2つに分けられ、わたしは初心者向けの村に参加しました。他にも初参加の方がいらっしゃったので、それぞれの役職の立ち回りや議論の仕方など、いろいろなことを教えていただきました。

また、お題人狼というのも今回初めて遊びました。

役職などは通常と同じなのですが、質問に対して各自が答えていくのですが、人狼はウソを言わなくてはなりません。たとえば「好きな食べ物は?」という質問に対しては人狼は嫌いなものを、さも好きかのように答えます。これがなかなか難しく、個人的な感覚では「答えに時間がかかる、答えが漠然としている」のが怪しいと感じるのですが、むしろ詳しく答えている方がウソだったり、なかなか見破れません。

お題人狼では人狼側にならなかったので、ウソをつくことはなかったのですが、自分だったらどんな感じに話そうかなといろいろ考えていました。これだと必ず全員が話すことになるので、自分から積極的に会話に参加できない人にも向いていますね。

お題人狼を何度か遊んでいる内に、さらに人が増えてきたので通常の人狼に移行します。役職も人数に応じて増え、占い師、騎士、霊媒師、人狼、狂人といった基本職はすべて使いました。

この日はやたらと占い師を引く印象でした。霊媒師、騎士、狂人は一切なく、かなりの確率で占い師が来ます。こればっかりは引き運なのですが、他の役職もやってみたかったですね。

人狼経験値がたまった1日

ひとつひとつ丁寧に説明していただいたので、かなり人狼の経験値がたまった1日でした。終わってからの感想戦も、それぞれがどうしてそういう動きをしたのかを知ることができ、とても参考になりました。あとは必要なのは経験ですね。相当な量の情報を瞬時に判断しなければならないので、その辺は慣れかなと思います。

自分にとって人狼は数ある正体隠匿の中のひとつです。その中の代表といってもいいのですが、そうはいっても他にも面白い正体隠匿はいろいろあります。特にレジスタンス:アヴァロンは人狼が嫌いな人でもこっちは好きということが多いです。

今回参加してみて思ったのは人狼をやっている人たちは本当に人狼しかやっていない場合が多く、他にも正体隠匿系のゲームがあるということは恐らく知りません。余計なお世話かもしれませんが、個人的には他のゲームも遊んでみて欲しいなぁと思います。もしかすると、そこから別なゲームへと興味が広がっていくかもしれません。

そういった意味では先日行われた仙台アナログゲームフェスタは非常に貴重な機会でした。普段混ざり合うことがない層が混ざり合ったことで「ボードゲームってこんなに種類あるんだ」「またTRPGやってみようかな」「人狼にもいろいろあるんだな」と他のゲームの楽しさを知ることができました。

仙台アナログゲームフェスタに参加してきました

2016.05.30
今回の杜の人狼のように初心者村と経験者村が分けられていてれば、初めて遊ぶ人にも問題ないのですが、これがもし経験者村だけだと恐らく初心者はついていけません。無数の定石がある状態で専門用語を浴びせられ、批難でもされようものなら人狼嫌いが多くなるのは想像にかたくありません。というか今「人狼が嫌い」という人は恐らくそういう経験があったのでしょう。

これは別に人狼に限ったことではありません。ボードゲームでも同じことがいえます。特に専門用語の乱用は初めてボードゲームを遊ぶ人がいるときには気をつけたいところです。

幸い、今回の人狼ではきちんとした対応をしていただき、初心者の自分でも十分に楽しむことができました。これはやはり運営されている方の方針のおかげなのかなと思います。もし自分たちだけ楽しければいいというスタンスだと、より複雑化したルールの中に放り込まれることになり、結果は言うまではないでしょう。

杜の人狼は定期的に行われているので、また機会があれば参加したいです。
今回一緒に遊んでいただいた方、どうもありがとうございました。

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