[ボードゲーム] ネイションズ備忘録

文明発展系ボードゲームのネイションズについて、現時点(2018年02月)で分かっているエラッタと、分かりづらい処理についての解説です。

ネイションズ備忘録

イベント処理

ネイションズのイベントには「most(最大)」と「least(最小)」が出てきますが、「most(最大)」は単独首位の場合、「least(最小)」は同点全員に適応されます。恩恵は得づらく、ペナルティは受けやすくなっているので注意しましょう。

5人で遊ぶ場合は「most(最大)」は上位2名、「least(最小)」は下位2名に適応されます。

Adviser(助言者)

Elicabeth(エリザベス)

この+8は戦争を受けて判定する場合のみ適応されます。

Golden Age(黄金時代)

Antikythera Mechanism(アンテイキティティラ島の機械)

次の時代のカードを、黄金時代か偉業か建物がでるまで引き、それをプレイします。これは「must」なので捨てることはできません。そのため、建物は上書きされ、場合によっては建築中の偉業も上書きされます。自然偉業は偉業と見なされます。それ以外のカードはすべて捨てます。

Arabian Nights(千夜一夜物語)

あなたがすでにパスしている場合、ターン順で再びあなたの手番がくるたびに書物2が入ります。黄金時代ボーナスは影響を及ぼしません。

Uncle Tom’s Cabin(アンクルトムの部屋)

あなたを含む全員がコストが石1の建物すべてを取り除きます。取り除かれたカードは裏のままそのスペースに残り、空白のスペースとして扱います。以降、その上に建物や軍隊を置くことができます。黄金時代ボーナスは影響を及ぼしません。

Wonder(偉業)

Porcelain Tower(陶塔)

何らかの効果で助言者を失わなければならない場合、2人ともが失われます。失った後は再びその場に助言者を置くことができます。

Titanic(タイタニック号)

逆順で助言者を失うか、お金を失うかを決めます。助言者を持っていない場合はお金を失います。

Event(イベント)

Black Death(黒死病)

エラッタ:Removeではなく、Returnです。ワーカーを人口トラックに戻します。ワーカーをまだ増やしていない場合もどちらかの人口トラックに置き、成長の際に初めにそれを取ります。

Emigration(移民)

エラッタ:Removeではなく、Returnです。処理は上記と一緒です。

Dynasty(政体)

Egypt:Old Kingdom(古王国)

エラッタ:Architect(建築士)ではなく、Adviser(助言者)です。ホビージャパンの和訳では助言者と修正されていますが、カードには建築士のアイコンが描かれています。この際、複数の助言者がいる場合でも1アクションで取り除けるのは1枚です。

Mali:Mali Empire(マリ帝国)

エラッタ:Architect(建築士)ではなく、Adviser(助言者)です。こちらも和訳では修正されていますが、カードは直っていません。こちらも上記同様1アクションで1枚です。

Rome:Rome Republic(共和制ローマ)

このラウンドで利用可能な建築士から1つを捨てます。

ネイションズの自作サマリー(拡張込み)を公開しています。処理の順番が書いてあるので、ルールが分かっている人はこれ1枚で遊べるはずです。

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