[ボードゲーム] アンドロイド:ネットランナー第1版と第2版の違いについて

2人用LCG(リビングカードゲーム)のアンドロイド:ネットランナーの第2版が発売されました。ただ再版されたわけではなく、大幅に変更があるので2つの違いについて紹介します。

箱の大きさ

物理的な変更点として、箱が小さくなりました。従来はいわゆるドミニオンサイズだったのですが、一回り二回り小さくなっています。最近のゲームでいうとアーカムホラー ザ・カードゲームと同じ大きさです。また、イラストも異なります。

そのため、ルールブックの構成にも変化があり、ページ数も2版の方が少なくなっています。(数ページですが)1版であった用語集もなくなりました。

1版だと「ルールブック」だったのが、2版では「ビギナーズガイド」になっています。

それを補うため、アークライトのサイトにリファレンスガイドへのリンクが掲載されています。(参照:アークライト:ネットランナー第2版)ちなみに2版のビギナーズガイドは32ページですが、リファレンスガイドは28ページなので、ほぼ同じくらいの分量があります。

そのため「こういうときはどうなるの?」という場合は、リファレンスガイドを参照するのがよさそうです。

コンポーネント

結論からいうと、カードが変わっています。

しかも効果が修正されたというレベルではなく、多くのカードが別のものになっています。

そもそもIDが変わっており、ランナーは2枚が別人で、効果もまったく違います。1枚は同一人物で同じ効果ですが、デザインが変わっています。(ガブリエル・サンチャゴは2版の方が老けています)コーポは4枚中1枚、HBのデザインと効果が変わっています。

また、1版ではクリック記録カード上をトークンを動かして管理していましたが、2版ではトークンを裏返すことで管理するようになりました。そのため、クリック記録トークンは2枚から7枚に増えています。

全体的に見るとコンポーネントは少し減っています。

第1版 第2版
コーポのカード 134 133
ランナーのカード 114 114
1クレジット 51 41
5クレジット 8 8
悪名/タグ 12 10
ブレインダメージ 6 6
汎用トークン 23 20
クリックトークン 2 7

これくらいだと特にプレイに支障はないかと思います。

まとめ

カードが変わっているので「1版を持っているから2版はいらない」というタイプではないことが分かります。

デッキを組むことを考えると、1版を持っている人でも十分に買う価値がありそうです。

とりあえず今回はルールやコンポーネントをざっと見た感じの感想なので、実際に遊んでからその感想も書くかもしれません。

専門用語が多く、ルールが2人とも違うということでハードルが高いゲームなので、実際にどういう流れでゲームが進行するか分かりやすくまとめるのもいいかもしれませんね。

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