[ボードゲーム] ワンナイト人狼 紹介

160611

通常、人狼を遊ぶためにはゲームの進行をする司会者と8人ほどのプレイヤーが必要です。ワンナイト人狼は人狼のエッセンスを残しながら全員が参加でき、なおかつ3人から遊べるようにしたゲームです。(最大で7人です)

ワンナイト人狼について

ワンナイト人狼には、4つの役職があります。

村人

特殊能力はありません。

人狼

正体がバレないように村人を装います。

占い師

他の人の正体をこっそり見ることができます。

怪盗

自分と他人の正体を交換することができます。

これらの役割を人数に応じて配ります。6人以下で遊ぶ場合は人数+2枚のカードを使い、その2枚はテーブル中央に置かれます。

ゲームの流れ

ゲームは夜の時間から始まります。マスターの指示に従い、全員が目をつぶり、夜のアクションを行います。(マスターもゲームに参加しているため、同じように目をつぶります)

占い師のターン

占い師は誰かひとりの正体を見ます。
または使われていない2枚のカードを見ます。

人狼のターン

目を開けて人狼同士を確認します。
通常の人狼と異なり、誰を襲うかといった相談はありません。

怪盗のターン

自分のカードを他の人のカードを交換します。交換しなくても構いません。交換した場合、その正体を確認します。

以上のターンがすべて終わったら夜の時間は終了です。
全員が目を開けて、昼の時間に移ります。

昼の時間では誰が人狼かを話し合います。もちろん役職を偽っても構いませんし、嘘を言っても構いません。

制限時間が来たら、「せーの」でひとりを指さします。もっとも投票数が多かったプレイヤーが処刑されます。

ここで人狼を選ぶことができれば人間チームの勝ち、人間を選んでしまったら人狼チームの勝ちです。

一晩だけのお手軽人狼

ゲームのタイトル通り、ワンナイト人狼には一晩しかありません。そのため、すぐに決着がつきます。必要人数が少なく、全員で遊ぶことができるので、今まで人狼を遊んだことがない人がお試しで遊ぶのにちょうどいいです。

ただし、役職の配分によっては、ほとんど何の情報がでないことがあります。通常の人狼ならば、とりあえず初日は仕方ないかということで、誰かを追放することになりますが、このゲームではその「仕方ないか」でゲームが終わってしまいます。

こうなると話し合いも何もあったものではなく、ただの勘や好みで誰かを選ぶことになるため、人狼らしい話し合いは望めません。何回か遊んでみるとこういった状況は決してめずらしくなく、それが続いたため、遊ばなくなってしまいました。

「人狼って何?」という方にはおすすめできますが、虚実をまじえて話し合いながらスリルを味わいたいという方には物足りない展開になってしまう可能性が高いです。

配役によっては十分に人狼らしい展開になることもあるので、その辺の割り切りが必要ですね。

表記上カードとしましたが、実際はもっと小さいタイルです。

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