[ボードゲーム] チーム戦(2人対2人)のおすすめボードゲーム

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ボードゲームの中には、2人がチームになり、2人対2人のチーム戦で遊ぶゲームもあります。
4人専用となるので、遊ぶためのハードルは高くなりますが、ペア同士で意思の疎通ができたときの快感はかなりのものです。

そこで今回はペアがチームになって遊ぶもので、おすすめのゲームをご紹介します。

ごいた

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石川県発祥のゲームです。
もともとは将棋のコマのようなものを使ったのですが、もっと手軽に遊べるようにカード化されたものが販売されています。

個人的にはペア戦ならば、まずこれを遊んで欲しいと思っています。
ルールもシンプルですし、心理戦や駆け引きなど、チーム戦の妙がすべて味わえるといっても過言ではありません。

「王」「飛車」「角」「金」「銀」「桂馬」「香車」「し」といった将棋のコマを模したものを使いますが、将棋のルールは分からなくても問題ありません。

基本的な流れは、
カードを出す ⇒ そのカードを自分がもっていれば、それを出し、また新たに自分がカードを出す。
これの繰り返しです。

これで手札を1番先になくした人がいるペアの勝ちとなります。
誰かが手札をすべて出し切れば、そこでその回は終了です。

そのとき、最後に出した札によって得点が入り、150点を先に達成したペアの勝利です。

これだけ聞くと、手札次第の運要素の強いゲームに感じられるかもしれません。
しかし、もちろん運だけではありません。

相手がカードを出す際のためらい、
パートナーが何を持っているかの予測、
さまざまな要素から、勝ち筋へのヒントが現れます。

ボードゲームをテーマにしたマンガ放課後さいころ倶楽部(3)にも登場しています。

ティチュー

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海外ボードゲームを知らない人でも、トランプを遊んだことがない人はいないでしょう。
トランプゲームの中でも、特に多くの人に遊ばれているのが大富豪(大貧民)ではないでしょうか。

ティチューはこの大富豪に似たルールのゲームです。
そのため、大富豪が好きな人に強くおすすめです。

前の人のカードの出し方にしたがい、それぞれがカードを出していき、早く手札をすべてなくした人の勝ちです。

カードの出し方は、

  • シングル … カード1枚
  • ペア … 同じ数字2枚
  • トリプル … 同じ数字3枚
  • フルハウス … ペアとトリプルを一緒に
  • ステア … 数字の連続しているペア。
  • ストレート … 5つ以上の連続した数字

といったものがあります。

カードを出す際には、必ず同じ組み合わせで、なおかつ前に出されたものよりも強い必要があります。
(Aが最強で、2が最弱です)

さらに順番を無視して、いつでも出せる組み合わせとしてボムがあります。

  • 同じ数字4枚
  • 同じスートのストレート

の組み合わせはボムとなり、いつでも出すことができ、さらに先に挙げた、どの出し方にも勝つことができます。

カードの内訳は、トランプと同様の4スート、13枚ずつの52枚に加え、特殊カードがあります。
竜、鳳凰、狛犬、麻雀といった4種類の特殊カードがあり、これがさらにゲームを盛り上げます。

大富豪と比べると、かなり要素は多くなっていますが、流れは似ています。
そのため、1度ルールを覚えてしまえば、大富豪同様ずっと遊べるゲームです。

ジキルとハイド

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以前の記事(チーム戦トリックテイキング ジキルとハイドを遊んでみた感想)でも取り上げたゲームです。

それぞれが別の絵で、数字やアルファベットの表記が小さいため、多少カードが見にくいという難点はあるものの、それでも強くおすすめしたいゲームです。

トリックテイキングで必要となることが多いカウンティング(すでにどのカードが出ていたのか記憶しておくこと)の要素が薄く、強いカードを何枚か覚えておけば、十分にゲームになります。

カードの出し方もかなり独特で、クセのあるゲームですが、遊んでもらった方のほとんどが、再び遊びたいと言うゲームです。

ロウボート

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ジキルとハイド同様、こちらもトリックテイキングです。
以前、06月29日に遊んだゲームで取り上げました。

2色4スート、各13枚とトランプと同じ内訳です。
それに加え、各チームに「灯台」「月」「ロウボート」という3枚の特殊カードが配られます。
この特殊カードは、プレイ前に各チームに渡されており、ゲーム中いつでも1回だけ使うことができます。

潮流という特殊なルールがあり、それにより各ラウンドのトリック数が決まります。

基本ルールは、シンプルなトリックテイキングなのですが、ノブや色違いノブといった要素があるため、初めはやや戸惑うかと思います。
敵チームだけでなく、パートナーの思惑をしっかり読みつつ、ビッドする必要があるため、協力感が強いです。

ビッドしたトリック数に達しないのはもちろん、取りすぎてもダメという繊細なプレイが要求されます。
そのため、うまくいったときの爽快感も格別です。

ちなみに、こちらのゲームは4人戦専用というわけではなく、2人、3人でも遊ぶことができます。

トリックテイキングなのに、砂時計が入っているという変わり種です。

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