[ボードゲーム] 秦(QIN)を初プレイした感想

160513

秦(QIN)は、バトルラインやケルト、チグリス&ユーフラテスなどでお馴染みのライナー・クニツィアによる作品です。タイトル通り秦の国が舞台の2~4人用の陣取りゲームです。

秦(QIN)について

秦ではタイルを配置して陣取りを行います。タイルは2マスあり、赤、青、黄のいずれか2つが書いてあります。(同色2つの場合もあります)

ボード上にタイルを配置して、同じ色が2箇所以上になると「群」になり、そこに自分の仏塔コマを置きます。さらにそのまま広がり、同じ色が5箇所以上になると「県」になり、先ほどの仏塔コマの上にもう1つのコマを重ねます。

また、ボード上には中立立場である村があり、そこに隣接するように自分の群や県を置くと、村にもコマを配置することができます。

村はさらに他プレイヤーのさらに大きな県が隣接すると奪われてしまいます。

これを繰り返し、自分のコマを一番先に置ききったプレイヤーの勝利です。

シンプルな陣取りのお手本

手番ですることは1枚タイルを配置して、さらに1枚タイルを補給するだけです。

手札は3枚のため、ある程度の引き運はありますが、相手を邪魔することもできるので、手詰まりになることは少ないです。ただ、自分が置ききることが最優先なので、邪魔ばかりしていても勝つことはできません。

ボードは両面仕様になっており、障害物の数が異なります。障害物が多い方がタイルの置き方のバリエーションが狭まるので初心者向けのようですね。

赤、青、黄のタイルはカラフルですし、仏塔コマも立体的なので見た目にも楽しいです。
ただシンプルな陣取りなので、チグリス&ユーフラテスなどが好きな人には物足りなそうな感じはしますね。

これまで陣取り系のゲームをしたことがない人にオススメのゲームです。
純粋にタイルを置くことだけで駆け引きを楽しみたいという方にもオススメです。

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