目的別オススメトリックテイキング

独自のカードのものから、トランプを使ったものまで、トリックテイキングゲームにはさまざなタイプがあります。そこで今回は、4つの目的別に分けて、それぞれオススメのゲームを紹介していきます。

まずはトリックテイキングの基本を学ぶ

ネイブ

トランプを使った切り札あり、マストフォローのトリックテイキングです。

1トリック1点なので、基本的には勝つことを目指すのですが、Jのカードを取るとマイナスになります。

どこで取って、どこで取らないかの見極めを学ぶのに最適です。

ただし、3人専用です。

[トランプ] ネイブ

2016.01.16

ブラックレディ

トランプを使った切り札なし、マストフォローのトリックテイキングです。

カードにはマイナス点(ハートのカードとスペードのクイーン)しかないので、トリックを取らないことを目指します。

マイナス点を取らなかった場合のクリアルールもあり、それがあると逆転要素が高くなり、より盛り上がります。

[トランプ] ブラックレディー

2016.07.13

ペッパー

切り札なし、マストフォローのトリックテイキングです。

こちらもトリックを取らないことを目指します。ただし、ペッパーカードを取らなければ、いくらトリックを取っても失点から逃れることができます。

ペッパーカードの扱いが独特ですが、3~9人までという対応人数の広さも魅力の1つです。

[ボードゲーム] ペッパーで考えるトリックテイキング

2016.01.22

ビッドについて学ぶ

ウィザード

切り札あり、マストフォローのトリックテイキングです。

手札が1枚からスタートして、だんだんと枚数が増えていくため、トライアンドエラーでコツが掴みやすいです。序盤は山札が相当残るので、カウンティングがほとんど意味をなさないという特徴もあります。

自分の手札を見て、どのくらい勝てそうかというビッドの勘を学ぶのに適しています。

[ボードゲーム] ウィザード 紹介

2016.04.07

ファイブハンドレッド

トランプを使った切り札あり、マストフォローのトリックテイキングです。

もっとも強いビッドをした人がデクレアラーとなり、他のプレイヤーは協力してデクレアラーの目標達成を阻止します。

キティーとのカード交換や、手札を公開してプレイするオープンミゼールなど、さまざまな要素が詰まっているため、ある程度トリックテイキングに慣れた人向けのゲームです。

[トランプ] ファイブ・ハンドレッド

2015.10.06

99(ナインティー・ナイン)

トランプを使った切り札あり、マストフォローのトリックテイキングです。

自分の手札を使ってビッドを行うという変わったスタイルです。ビッドに使用したカードはゲームで使えないため、どうビッドをするかが悩ましいです。

2~4人用ですが、3人で遊ぶのが主流です。

[トランプ] 99(ナインティー・ナイン)

2015.03.04

正体隠匿要素があるトリックテイキング

トリプルクラウン

トランプを使ったマストフォローのトリックテイキングです。切り札はゲームによってあったり、なかったりです。

配られたカードにより、各自の目標が決まります。誰がどの目標になっているのかはカードをプレイするまで分からないため、序盤は疑心暗鬼が続きます。

手札によって目標が決まるため、ビッドの相場がなかなかつかめないという人にもオススメです。

[トランプ] 4人専用トリックテイキング トリプルクラウン

2014.10.19

ブリスコラブジャルタ

トランプを使った切り札あり、メイフォローのトリックテイキングです。

デクレアラーのビッドによってパートナーが決まるのですが、そのカードをプレイするまで誰が味方か分かりません。

ルール上、ウソをついてもいいので「わたしがパートナーだよ」とみんなで積極的にアピールできます。

好きなカードが出せるメイフォローなので、マストフォローがあまり好きではない人にもオススメできます。

[トランプ] 5人用トリックテイキング ブリスコラ・ブジャルダ

2016.11.21

チーム戦を楽しむ

ロウボート

切り札あり、マストフォローのトリックテイキングです。

手札枚数がラウンドごとに変わったり、コンポーネントに砂時計が入っていたりする変わり種です。

2対2のチーム戦が遊べますが、専用というわけではなく、2人、3人でも遊ぶことができます。

ノブや色違いノブといった独自要素があるため、慣れが必要です。

[ボードゲーム] ロウボート紹介

2015.11.29

ジキルとハイド

裏面が2種類ある、かなり特殊なトリックテイキングです。

自分の手番であっても、誰かを指名してカードを出させることができます。

イラストがストーリー仕立てになっているのですが、そのせいで文字が小さいという難点があります。

このゲームならではの要素が多く、ルールも独特ですが、また遊びたくなる魅力があります。

[ボードゲーム] チーム戦トリックテイキング ジキルとハイドを遊んでみた感想

2014.09.09

獅子と狛犬

2対2対2という6人専用ゲームです。

基本は切り札あり、マストフォローのトリックテイキングなのですが、プラスゲームとマイナスゲームの2種類があります。

自分が取った方がいいのか、パートナーに取らせるのがいいのか、相談なしで息を合わせるが重要なゲームです。

[ボードゲーム] 獅子と狛犬 紹介

2017.04.04

ボードゲームが安い「駿河屋」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

ゴクラクテン

宮城県石巻市在住。 ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。 最近は、いろいろなオープン会にも顔を出すようになりました。 他にマンガ、本、映画、ゲームなどについて記事を書いています。