[ボードゲーム] RONDO(ロンド)紹介

160926

ロンドは、さまざまなボードゲームやカードゲームでお馴染みのクニツィアの作品です。2人~4人で遊ぶことができ、手番にすることはタイルを置くか補給するかだけのシンプルなルールです。以前、遊ばせていただいたときに気になっていたのですが、先日の東北ボードゲームフリーマーケットで入手することができました。

第1回東北ボードゲームフリーマーケットに行ってきました

2016.09.25

ロンドについて

両面仕様のゲームボードと円形の120個のタイルを使用します。他にタイルを引くための布製のバッグ、タイルを立てるためのスタンドが4つ入っています。

ボードには円を描くように数字が書かれています。数字は1から5まであり、さらに青、黄、紫、緑、赤のいずれかの色がついています。数字はそのまま得点を表しており、そこに対応する色のタイルを置くことでその数字の得点を獲得します。

手番で出来ることは2種類です。

A. タイルを1枚以上置き、その後、袋から1枚補給する。
B. タイルを置かず、袋から2枚補給する。

タイルはすでに置かれたものに隣接するように置きます。対応する色を持っていれば、何枚置いても構いません。ただし複数枚置く場合は必ず連続するように置きます。離れた場所や枝分かれするように置くことはできません。

同じ色のタイルは表向きで重ねて配置することができます。たとえば、赤5のマスがあり、そこに赤のタイルを3枚重ねておけば5×3で15点を得ます。

他にもタイルを裏向きにして置くことができます。これはポイントにはなりませんが、その隣にタイルを配置したいときに有効です。

タイルを置いた場合、何枚置いても1枚補給します。置かない場合は2枚補給できますが、所有できるタイルの上限は5枚です。そのため、4枚持っている状態で2枚補給しようとしても1枚しか補給できません。5枚持っている場合は必ず1枚は配置しなければなりません。

これを繰り返し、

  • ボード上のすべてのグレーのマスにタイルが置かれた。
  • バッグの中のタイルがなくなり、新しいタイルを引けなくなった。

のいずれかの条件が満たされるとゲーム終了です。そのラウンドは最後までプレイし、全員が同じターン数をプレイします。

もっとも得点が多いプレイヤーの勝利です。
同点の場合は、より多くのタイルを残しているプレイヤーの勝利です。

クニツィアらしいシンプルな悩ましさ

まずコンポーネントがきれいなので目を引きます。円形タイルの手触りも抜群です。

基本的にやることはタイルを置くか、補給するかしかないのですが、いかに効率よく点数を得るかを考え出すとなかなか悩ましいです。自分が多く得点することを重視するのか、それとも相手の妨害を優先するかでプレイングが変わってきそうです。

また、ゲームボードは裏と表で数字が異なり、赤い背景の方は分布に偏りがあって、より高得点が取れるようになっています。じわじわした攻防を楽しむのか、派手な点の取り合いをするのかを選ぶことができるのも面白いポイントですね。

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