[ボードゲーム] ショッテントッテン 紹介

ショッテントッテンは2人用ゲームの人気作「バトルライン」の元になったゲームです。ほとんどルールは同じなのですが、カード枚数と手札の数が異なります。

ショッテントッテンについて

ショッテントッテンは9つの境界石に対して1枚ずつカードを配置していき、相手よりも強いカードの組み合わせを狙います。

バトルラインでは数字が1~10でしたが、ショッテントッテンは1~9です。また、手札は7枚ではなく、6枚です。カードの種類が6色というのは同じです。

バトルラインではフラッグ(赤いコマ)を取り合いましたが、ショッテントッテンでは境界石(カード)を取り合います。そのため、コンポーネントはカードだけです。

1枚の境界石に対しては自分側に3枚までカードを配置することができます。3枚置いたときに組合わせの強弱を比べ、強い方が境界石カードを手に入れます。

組み合わせは、

1.秩序だった氏族(同色の連続する数字)
2.Shotten-Tottenチーム(同じ数字3枚)
3.氏族(同色)
4.Schotten-Totten団(連続する数字)
5.よせあつめ(その他)

の順に強いです。

同じ組合わせならば数字が大きい方が強く、組合わせも数字も同じならば先に置いた方が強いです。

これを繰り返していき、連続した3つの境界石か合計5つの境界石を取った方の勝ちです。

ポップなバトルライン

2人用ゲームとして傑作と名高いバトルラインですが、実はこのゲームのリメイクだというのをご存じない方もいるかもしれません。ちなみにショッテントッテンが1999年でバトルラインが2000年の発売です。

大きな違いは絵柄です。

バトルラインは騎兵や象兵といった渋い感じのイラストですが、ショッテントッテンはおじさんやおじいさんのイラストです。武器も木の枝や棍棒なので牧歌的なテイストになっています。バトルラインはそれぞれのカードや戦術カードに名前が書いてありましたが、ショッテントッテンでは数字以外のテキストが一切ありません。

また、カードサイズが一回り小さく、スリーブに入れても小箱に収まるので持ち運びにも便利です。

ルールは同じですが、数字が1小さく、手札が1枚少なくなっただけど、ちょっと違ったプレイ感覚になります。イラストが変更された新版も出ているのでバトルラインを持っていない方はそちらを買ってみるのもいいかもしれません。

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