[ボードゲーム] SCYTHE(サイズ:大鎌戦役) 紹介

サイズは重装甲の機会兵器メックを使用している架空の1920年代のヨーロッパが舞台です。プレイヤーはその中の5カ国のうち、いずれかを担当し、東欧でもっとも豊かな国家になることを目指します。

[ボードゲーム] SCYTHE(サイズ:大鎌戦役)を遊ぶ上での注意点

2016.07.20

SCYTHE(サイズ:大鎌戦役)について

サイズにはラウンドがありません。そのため、順番にアクションを行っていき、誰かが終了条件を満たすと、即座にゲームが終了となります。その際に、もっともお金を多く持っているプレイヤーの勝利です。

プレイヤーボードには4箇所のアクションスペースが描かれています。さらにその4箇所が上下段に別れているので、合計8種類のアクションがあります。

手番ではその4箇所のうち、1つを選びます。そのとき、

  • 上段アクションのみを行う
  • 下段アクションのみを行う
  • 上段アクションを行ってから下段アクションを行う

のいずれかを選びます。下段アクションを行ってから上段アクションを行うことはできません。

上段アクションの種類

移動(MOVE)

ユニット(ワーカー・メック・キャラクター)を2つ選び、それぞれ1歩ずつ移動させます。同じユニットを選んで2歩進めることはできません。またはコインを獲得します。

軍備(BOLSTER)

1コインを支払い、戦力を増やすか、戦闘カードを引きます。

交易(TRADE)

1コインを支払い、好きな資源を2つ獲得します。または民心を向上させます。

生産(PRODUCE)

コストを支払い、自分が支配している領地2つを選び、そこに資源を生産します。生産した資源はプレイヤーの手元ではなく、そのヘクス上に置かれたままになります。

下段アクションの種類

改善(UPGRADE)

コストを支払い、ボードの上にあるキューブを取って下の空いているマスに置きます。こうすることで上段の産出量が増え、下段のコストが安くなります。

配備(DEPLOY)

メックをゲームボード上に配置します。その際、プレイヤーボード上のメックがあった場所の能力が解放されます。

建設(BUILD)

ゲームボード上に建造物を建設します。建造物は4種類あり、それぞれ効果が異なります。

徴兵(ENLIST)

補充兵トークンをボード上から取り除きます。以降、下段アクションを行った際にプラスの効果がつき、なおかつ両隣のプレイヤーがそのアクションを行ったときもそのプラス効果を獲得します。

ゲームの終了

10個ある条件のいずれかひとつを満たすと星トークンをひとつ、ボード上に置くことができます。誰かが6個すべての星トークンを置ききると、その瞬間にゲーム終了となります。ただし、先にも述べたように勝利条件はお金です。そのため、自分が6個目を置いても勝てないと思ったら、わざと勝負を伸ばすこともできます。

誰かが終了条件を満たすと、民心のレートに従って、星、領地、資源によるボーナスを得ます。さらにゲーム開始時に公開されている建造物ボーナスを得ます。

そうしてすべてのボーナスと手持ちのお金を合計し、もっとも金額が多いプレイヤーがゲームに勝利します。

ゲームに登場する5カ国はすべて異なる能力を持っています。また、5個目のアクションスペースとなるファクトリーカードやさまざまなイベントが起こる遭遇カードなどがあり、遊ぶたびに違った展開を楽しめます。

それから特筆すべきはそのデザインです。カードの雰囲気がとても素晴らしく、それだけでコレクター心をくすぐります。

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