[映画] ストレイヤーズ・クロニクル

ストレイヤーズ・クロニクルは本多孝好の小説を実写映画化した作品です。極秘の実験により、特殊な能力を持つようになった青年達が、同じく特殊能力をもった集団と戦います。超スピードで移動したり、聴覚が異常に優れていたり、少し先の未来を予測できたりといったお馴染みの能力が登場します。

ストレイヤーズ・クロニクルについて

昴は人間の能力を限界まで発達させる極秘実験により、視覚、視神経、脳伝達速度が発達し、相手の行動の少し先までが見通せるようになりました。同じように特殊な能力をもった仲間達と、組織の依頼を解決してきた昴たちでしたが、あるとき同じような特殊能力をもった別の集団と遭遇します。

実験方法は違うものの、彼らも同じように特殊能力を身につけており、なおかつその能力を悪用して、暗殺を繰り返していました。暗殺者集団アゲハと争っていく中で、昴は自分たちの組織に対しての疑念が浮かび上がります。

繰り返される戦いの後、昴が選んだ選択とは?

ネタバレと感想

いわゆる異能ものなのですが、実は彼らは長生きできないという宿命があります。

暗殺者集団アゲハはそれを知り、何とか自分たちの寿命を延ばす方法を模索しようとして、次々とターゲットを殺していきます。

初めは自分たちの組織に従っていた昴も、組織の本当のたくらみに気づき、何とかそれを阻止しようとします。

ストーリーとしては特に新しい見所もないのですが、さまざまな能力を持った人たちがバトルを繰り広げるというのは単純に見てて面白いです。バトル少年マンガを読んできた世代には、ヒットするのではないでしょうか。

ただし、時間の関係上、説明などが省かれているため、どんな能力なのかはっきりしない人も何人かいます。この辺は原作ものにはありがちですね。

終わり方もハッピーエンドとは言い難く、爽快感はあまりありません。

同じ能力者ものとしてマーベルシリーズなどと比べると、いかにも日本的な感じがしました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

ゴクラクテン

宮城県石巻市在住。 ボードゲームが好きで平日夜や週末に遊んでいます。 最近は、いろいろなオープン会にも顔を出すようになりました。 他にマンガ、本、映画、ゲームなどについて記事を書いています。