[ボードゲーム] ティチュー 紹介

ティチューは2対2のペアとなって戦う4人用のカードゲームです。手札をいち早く出し切ることを目的とするトランプの大富豪のようなゲームです。

[ボードゲーム] チーム戦(2人対2人)のおすすめボードゲーム

2014.12.17

ティチューについて

ティチューでは4スート各13枚のカードと龍、鳳凰、狛犬、麻雀という4枚の特殊カードを使います。数字の構成はトランプと同じで、強さはAがもっとも強く、2がもっとも弱いです。

ティチューではカードを配っている途中で宣言の機会があります。手札が8枚以内のときに「グランド・ティチュー」が宣言でき、宣言したプレイヤーが1位になると200点がもらえます。失敗するとマイナス200点です。(チームではなく、宣言したプレイヤーなので注意しましょう)

手札がすべて配られたならば、他の3人のプレイヤーに1枚ずつカードを渡します。これをプッシュといいます。プレイが始まる前までに「スモール・ティチュー」が宣言できます。これは1位になると100点です。(失敗はマイナス100点です)

カードの出し方は7種類あります。

  • シングル
  • ペア
  • トリプル
  • フルハウス
  • ステア
  • ストレート
  • ボム

シングル、ペア、トリプル、フルハウス、ストレートは文字通りそのままです。ステアは連続しているペア(2、2、3、3など)です。スートは意味をなしていないので前の人と同じスートを出す必要はありません。

ボムは特殊な役で、自分の手番以外にも出すことができます。

  • 同じスートのストレート
  • 同じ数字4枚

この2種類がボムとして使えます。ストレートは長い方が強く、同じ数字4枚はそれよりも強いです。ボムに対してさらに強いボムを出すことも可能です。

カードを出す際には前の人と同じ組み合わせで、なおかつ強くなければなりません。それを自分以外の3人がパスするまで続けます。自分以外がパスをしたならば、今度は自分の手札から好きな組み合わせでカードを出します。

これを同じチームのプレイヤー2人があがるまで繰り返します。

ラウンドが終わったならば得点計算を行い、どちらかのチームの合計点数が1,000点以上になったならばゲーム終了です。

チーム戦の大富豪

トランプの大富豪が好きならば間違いなくハマれるゲームです。

出し方もそこまで複雑ではないのですぐに慣れます。ただ、今回は触れていない特殊カードの4種類はトリッキーなものがあるので初めは戸惑うかもしれません。ただ、これらのカードがチーム戦ならではの妙を生み出してくれます。

ティチューというと4人専用というイメージがありますが、実は3~6人用です。3人用のスリーチュー、6人用のティチュー・ティエンチン、5~12用のグランド・セニョールといったルールも用意されています。(人数が多い場合はティチューが2セット必要です)こちらはあまり遊んだという声を聞いたことがないのですが、どんな感じなのでしょうね。

雑談しながら長時間遊ぶのにピッタリのゲームです。ペア戦のゲームをやってみたいという人にもおすすめです。

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