[ボードゲーム] VOODOO PRINCE(ブードゥー・プリンス)紹介

ブードゥー・プリンスは2~5人用のトリックテイキングゲームです。規定のトリックを獲得するとゲームから抜けるのですが、そのときの他のプレイヤーの獲得トリック数の合計が得点になります。ただし、最後まで残ってしまうと自分の獲得トリック数が得点になるため、最後から2番目に抜けることを目指します。

ブードゥー・プリンスについて

カードは5スート、0~15までの合計80枚です。他に切り札表示カードがあります。使用するカード枚数は人数によって異なります。

最初の切り札はランダムに選びます。

カードを配ったプレイヤーからリードを行います。ルールは切り札あり、マストフォローのトリックテイキングです。

ただし、特殊なカードが2種類あります。

特殊カード:0

同スートのもっとも大きな数字と一緒にプレイされると、その色の最高値になります。たとえば、切り札が青で、黄15、黄0、黄4、黄12とプレイされた場合、黄0が勝ちます。

しかし、同条件で黄15、黄0、黄4、青2とプレイされると青2が勝ちます。あくまでも同じ色の最高値というだけで切り札に勝つ訳ではありません。

特殊カード:5と7

5か7でトリックを獲得した場合、2トリック分として扱われます。獲得したトリックを2つに分けるので、他のプレイヤーの得点もアップします。

規定のトリック数、たとえば4人だと3トリックを獲得するとゲームから抜けます。抜けたプレイヤーの手札はそのまま非公開で残しておきます。

これを繰り返して、最後の1人が残ったらラウンド終了です。

次のラウンドは前ラウンド最後まで残った人がディーラーとしてカードを配ります。その後、手札を見てから切り札を決めて、リードを行います。

これを5ラウンド繰り返し、もっとも得点が高いプレイヤーの勝利です。

もうそろそろ上がりたいんだけど

ヴードゥープリンス #boardgamejp

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このゲームは配りきりではないので、山札が残ります。そのため、完全なカウンティングはできません。この辺は好みが分かれるところでしょう。個人的にはそこまでカウンティングを重視してないので、このくらいのユルさでいいと思います。

ベストは最後から2番目にあがることなのですが、手札によっては全然勝てないため、0点ということもありえます。逆に一気に勝ちすぎても0点になるというのが、なかなか変わっています。

また、0の存在があるため、切り札のもっとも大きい数字でも勝てない可能性があるというのも面白いポイントです。

今回は4人で遊んでみたのですが、手札運に見放され、トップにダブルスコア近くつけられて負けてしまいました。

特殊カードはありますが、シンプルなルールで、評判がいいのも納得です。これからトリックテイキングゲームを遊んでみたいという人にもオススメです。

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