[ボードゲーム] ウィザード 紹介

ウィザードは3~6人用のトリックテイキングゲームです。(日本語版では2~6人用となっており、一応2人でもプレイ可能です)トリックテイキングを遊ぶ上で必要となる要素が多く含まれており、「トリックテイキングを遊んでみたいな」と思っている人におすすめのゲームです。

[ボードゲーム] 非トランプのおすすめトリックテイキング

2015.09.20

ウィザードについて

ウィザードは4スート1~13までの52枚と、ウィザードカードが4枚、ジェスターカード4枚の合計60枚のカードで構成されます。1~13の4スートなので、トランプと同じ構成です。

ウィザードでは、そのラウンドで自分が何トリック取れるかを予想します。こういった行為は一般的にビットと言われます。

ゲームは切り札ありのマストフォローで行います。マストフォローなので、最初のプレイヤーが出したスート(リードスート)と同じスートを出さなければなりません。ただし、ウィザードとジェスターはそのフォローを無視して、いつでも出すことができます。

トリックの勝敗はウィザードがもっとも強く、次に切り札スートのもっとも大きい数字、次にリードスートのもっとも大きい数字が強いです。ジェスターはもっとも弱いカードです。ウィザードやジェスターが同じラウンドに複数枚出たならば先に出した方が勝ちます。

得点は自分の予想が当たっていれば20点で、さらに獲得したトリック1つにつき10点が入ります。予想が外れていた場合、多くても少なくても差分につきマイナス10点です。

これを人数に応じた規定ラウンド数行い、もっとも得点の高いプレイヤーの勝利です。

トリックテイキングの基本が学べるゲーム

ウィザードの面白いところは、ラウンドによって手札枚数が変わるところです。1ラウンド1枚、2ラウンド2枚、3ラウンド3枚と増えていくので、「とりあえずちょっとやってみる」ということが簡単に試せます。ラウンドが進むにつれ、ゲームにも慣れていくので、初めて遊ぶ人でも5ラウンドも行えばだいたいポイントが分かってきます。

切り札、マストフォロー、ビッドといったトリックテイキングの基本が学べる上、現状でも手に入りやすい(値段も1,000円ほど)というのがオススメの理由です。また、序盤は手札が少ないため、あまりカウンティングが意味をなさないという点もトリックテイキングが苦手な人にお勧めできるポイントです。

日本語版はカードデザインがトランプと同じですが、Amigo版はすべてがイラストになっているため、だいぶイメージが変わります。

駿河屋で「ウィザード カードゲーム」をチェック!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)