[映画] 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!

今なお、子供達から絶大な人気を誇り、関連商品も品薄なものが多い、妖怪ウォッチですが、映画でも新たな記録を樹立しました。

「妖怪ウォッチ」の初の劇場版アニメ『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』が20日に全国408スクリーンで公開され、土日2日間で興行収入16億2,889万3,000円をあげるという大ヒットスタートを切った。これは東宝の初日2日間興収における新記録。動員も148万4,916人で、全国映画動員ランキングで断トツの1位に輝いた。(シネマトゥデイより引用)

その劇場版を観てきたので、感想などです。

妖怪ウォッチに関する知識

常にゲームに関する情報はチェックしているので、もちろん妖怪ウォッチのことも発売前から知っていました。
しかし、出る前は、まさかここまでの人気が出るとは予想していませんでした。

わたし自身、ゲームは未プレイです。
ただ、甥の影響でテレビ版をいくつか見たり、メダルを買ってあげたりしているので、それなりの知識はあります。
今回の映画も、その甥と行ってきました。

「誕生の秘密だニャン!」について

以下、ネタバレを含みます。

ケータの住んでいる街に、トラブルが発生し、このままだと世界が妖怪のものになってしまいます。
ケータは妖怪の力を借りようとしますが、いつもあるはずの妖怪ウォッチがないことに気づきます。

どうやら妖怪の力により、「妖怪ウォッチが作られた歴史」が変えられてしまったようです。
ケータは再び妖怪ウォッチが誕生するように、フユニャンの力を借り、60年前の世界へとタイムスリップします。

その世界には、ケータのおじいさんであるケイゾウがおり、彼が妖怪ウォッチを作ったという事実を知ります。

しかし、ケイゾウは自分のふがいなさを痛感し、道具に頼らずに、自分を鍛えるという考えになっています。
そのため、妖怪ウォッチを作らなくなってしまったのです。
実は、これも妖怪の仕業だったということが、後に知られます。

辛い記憶のために、友達を作るのが怖くなっているケイゾウは、妖怪達を友達にすることもできません。

今回のトラブルの元凶であるウバウネと対決することになり、ケイゾウはとうとう一歩を踏み出し、妖怪達を友達にし、みんなで力を合わせて、ウバウネを見事撃退します。

ストーリーについて

物語自体は、斬新なものではなく、いろいろな要素が上手く組み合わされている印象です。

・タイムスリップして歴史を変える
・トラウマの克服
・悪役の辛い過去

といった、多くの物語に使われている要素が多数あります。

また、メインターゲットが子供になっているということもあり、細かい笑いは多いです。
完全に日本人向けのネタのため、海外はまったくターゲットになっていないことが分かります。
時事ネタも多く、まさに「今の子供」が楽しむための映画になっています。

細かな伏線やネタなども多く、注意してみていないと気づかないことも多いです。

友情に関するエピソードなどは、子供よりも、むしろ大人に響くのではないでしょうか。

とても丁寧に作られている映画で、大人でもしっかりと向かえば、十分に楽しめる内容だと思います。
子供向けと軽視するにはもったいない映画です。

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