[ボードゲーム] アグリコラ 泥沼からの出発 紹介

160911

アグリコラ泥沼の出発は、アグリコラの拡張セットです。大きい進歩と小さい進歩が追加され、新たな家畜として馬が加わります。他にもさまざまな追加要素があります。

特別アクションカード

アグリコラ泥沼の出発では、個人ボードが森や泥地で覆われています。これをまずどかさないことには畑を耕すことができません。しかし、ワーカーの数は変わらないため、アクション数には限りがあります。

そこで導入されたのがアクションカードによるアクションです。

ワーカーを配置する代わりに特別アクションカードを取ることでアクションを実行することができます。一度誰かが特別アクションカードを使うとそのプレイヤーの前にカードが置かれます。他プレイヤーはそのカードを取って再びアクションを行うことができます。

特別アクションカードで行うアクションは1回目は無料で、2回目はストックに食料2を支払います。2回アクションが行われたら、そのラウンドではもう使えなくなります。

他に加わった要素

先にも挙げたように個人ボードに森と沼地タイルが置かれています。それらのタイルは特別アクションによって取り除くことで、木材や燃料が手に入ります。

燃料は家を暖房するのに使います。食料供給の際、部屋に応じた燃料が必要になります。燃料の代わりに木材で支払うこともできます。もし燃料が足りなかった場合、足りなかった燃料の分だけワーカーが病気になってしまいます。病気になったワーカーは次のラウンド、病院に行くというアクションしかできません。

他に、大きい進歩が14枚、小さい進歩が118枚が新たに加わります。

何回か遊んでみたものの

要素が加わり、複雑になっているので、アグリコラに慣れたプレイヤーの拡張です。

特別アクションカードがかなり大きな変更要素で、通常だったら4人用の初手はこれだよね、というのが変わってしまいます。特別アクションは通常のワーカーアクションと同時のため、ワーカーを配置するか、カードを取るかという選択肢が増えます。

日本語版が発売された当時、何度か遊んだのですが、結局拡張は使わなくなってしまいました。そもそもアグリコラをプレイする回数が減ったというのもあります。

今ではなかなかのプレミア価格になっていますが、正直そこまでの大金を支払ってまで必要かというと、そうは思えません。何度か遊んでみる分には新鮮で楽しめるのですが。

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